- 記事をカテゴリから探す
- 個人カード
- 比較
- アメックスおすすめカード比較ランキング10選!審査と申し込みの流れも紹介
アメックスおすすめカード比較ランキング10選!審査と申し込みの流れも紹介
更新日:2026.09.15
アメックスカードを検討しているものの、「どのアメックスがおすすめ?」「自分に合うカードはどれ?」「年会費や特典を比較して選びたい」と迷っている方も多いでしょう。
IDEMAE編集部
アメックスには、日常使いにおすすめのカードから、旅行・ホテル・ダイニングなどの特典が充実したカード、ANAマイルを貯めやすいカード、ビジネス利用におすすめのカードまで、さまざまな種類があります。
そのため、アメックスのおすすめカードは、年会費だけでなく、ポイント還元、旅行特典、空港ラウンジ、付帯保険、マイル、利用目的などを比較して選ぶことが重要です。
また、アメックスカードを申し込む際には、カードごとの特徴だけでなく、審査や申し込み条件、カード発行までの流れも事前に確認しておくこともおすすめです。アメックスカードのおすすめランキングだけを見て選ぶのではなく、自分がアメックスカードをどのように使いたいのか整理すると、最適な1枚を見つけやすくなります。
IDEMAE編集部
この記事では、アメックスおすすめカードをランキング形式で比較し、それぞれのカードの特徴やおすすめの選び方をわかりやすく解説していきます。
また、アメックスカードのおすすめポイントや注意点、審査基準や申し込みからアメックスカード発行までの流れも紹介します。
アメックスのおすすめカードを比較して、自分に合ったカードを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。
アメックスおすすめカードランキング10選を比較

アメックスには、年会費を抑えて利用できるカードから、ホテル・旅行・ダイニング特典が充実したゴールド・プラチナカード、ANAやJALのマイルを効率よく貯められるカードまで幅広い種類があります。
IDEMAE編集部
この章では、アメックスの中でも特におすすめカードを厳選し、ランキング形式で10選比較紹介していきます。
アメックスおすすめカードランキングTOP5!比較一覧
| 項目 | 1位 アメックスゴールドプリファード | 2位 セゾンプラチナビジネスアメックス | 3位 ANAアメックスゴールド | 4位 アメックスプラチナ | 5位 アメックスグリーン |
|---|---|---|---|---|---|
| 券面 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 申込条件 | 20歳以上で安定した収入がある方 | 法人代表者・個人事業主・会社員など | 20歳以上で安定した収入がある方 | 20歳以上で安定した収入がある方 | 20歳以上で安定した収入がある方 |
| 年会費(税込) | 39,600円 | 初年度無料、以降33,000円 | 42,900円 | 165,000円 | 13,200円 ※月額制1,100円/月 |
| 家族カード年会費(税込) | 2枚目まで無料、3枚目以降19,800円/1枚 ※最大6枚まで |
最大9枚まで3,300円/1枚 | 21,450円/1枚 ※最大6枚まで発行可 |
最大4枚まで無料 | 6,600円 ※月額制550円/月 |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 ※発行手数料935円 |
年会費無料・発行手数料無料 ※5枚まで発行可能 |
本カード1枚につき5枚まで無料 ※発行手数料935円 |
5枚まで無料 ※発行手数料935円 |
無料 ※発行手数料935円 |
| 利用可能枠 | 一律制限なし ※審査による個別設定 |
一律制限なし | 一律制限なし ※審査による個別設定 |
一律制限なし ※審査による個別設定 |
一律制限なし ※審査による個別設定 |
| ポイント還元率 | 1.0%~3,0% | 0.5% | 1.0〜2.0% | 1.0〜3.0% | 0.3〜1.0% |
| マイル還元率 | ANA:最大1.0% JAL:最大0.4% |
ANA:0.35% JAL最大1.125% |
ANA:最大3.0% JAL:直接移行不可 |
ANA:最大1.0% JAL:最大0.4% |
ANA:最大1.0% JAL:最大0.4% |
| 国内外旅行傷害保険 | 海外最高1億円/国内最高5,000万円 | 海外最高1億円/国内最高5,000万円 | 海外最高1億円/国内最高5,000万円 | 海外最高1億/国内最高1億 | 海外最高5,000万/国内最高5,000万円 |
| 空港ラウンジサービス | 国内主要空港+ハワイ (同伴者1名まで無料) |
国内主要空港+ハワイ (本会員のみ) |
POWER LOUNGE PREMIUM 国内主要空港+ハワイ (同伴者1名まで無料) |
国内主要空港+ハワイ センチュリオンラウンジなど (同伴者1名まで無料) |
国内主要空港+ハワイ (本会員のみ) |
| プライオリティ・パス | 本会員・家族会員ともに年2回まで無料 | プレステージ会員 (本会員のみ) |
スタンダード会員 年2回まで無料(3回目以降は35米ドル/回) |
プレステージ会員 (同伴者1名まで無料) |
スタンダード会員 ※35米ドル/1回 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
数あるアメックスカードの中からおすすめの1枚を選ぶときは、年会費やポイント還元率だけでなく、空港ラウンジ、マイル、ホテル特典、家族カードなども比較することが重要です。
アメックスおすすめカードランキング比較
アメックスおすすめのカード比較にまつわる記事は、以下もおすすめです。
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックスカード26種類を徹底解説!あなたに最適なアメックスカードとは?
それぞれのカードの基本情報とメリット・デメリットを比較しながら、自分におすすめのアメックスカードを見つけていきましょう。
アメックスおすすめカード比較ランキング1位
アメックスゴールドプリファード

出典:アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カード
アメックスカードのおすすめ比較ランキング1位は、アメックスゴールドプリファードです。
IDEMAE編集部
アメックスゴールドプリファードは、年会費39,600円(税込)で、ホテル、旅行、ダイニング、ポイントなど幅広い特典を利用できるゴールドカードです。
特に、国内の対象ホテルで1泊2名分の無料宿泊を利用できる「フリー・ステイ・ギフト」は注目したいおすすめの特典です。獲得には所定の条件を満たす必要はありますが、アメックスゴールドプリファードをメインカードとして利用する人ほど年会費に対するメリットを感じられる1枚といえるでしょう。
アメックスゴールドプリファードの基本情報
- 年会費:39,600円(税込)
- 家族カード年会費:2枚目まで無料、3枚目以降19,800円(税込)/枚
- 家族カード:最大6枚まで
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
IDEMAE編集部
数あるアメックスカードの中でも「旅行だけに特化しすぎず、日常生活でも特典を活用したい」という人におすすめできます。
- 利用可能枠:一律の制限なし
- ポイント還元率:1.0%~3.0%程度
- ANAマイル還元率:最大1.0%
- JALマイル還元率:最大0.4%
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
- 空港ラウンジ:国内主要空港・ハワイの対象ラウンジ
- プライオリティ・パス:基本カード・家族カードとも年間2回まで無料
IDEMAE編集部
ゴールド・ダイニング by 招待日和や、対象店舗でのカード利用でキャッシュバックがもらえるポケットコンシェルジュ、ホテルの優待などもおすすめの特典です。
- 主な特典:フリー・ステイ・ギフト、トラベルクレジットなど
アメックスのおすすめカード!アメックスゴールドプリファードのメリット
アメックスゴールドプリファードの主なメリットは次のとおりです。
- 年間200万円(税込)以上の利用で無料宿泊特典を獲得できる
- メンバーシップ・リワード・プラスを無料で利用できる
- 対象加盟店ではポイントを効率よく貯められる
- プライオリティ・パスを年間2回まで無料で利用できる
IDEMAE編集部
アメックスゴールドプリファードをおすすめする大きな理由は、年会費と特典のバランスです。
- 家族カードを2枚まで無料で発行できる
- ゴールド・ダイニング by 招待日和を利用できる
- ホテルや旅行に関する特典が充実している
- ANAマイルなどへポイントを交換できる
アメックスプラチナほど年会費が高くない一方、旅行・ホテル・ダイニングなどアメックスならではのおすすめサービスや特典を幅広く利用できます。
IDEMAE編集部
特に年間200万円(税込)以上カードを利用する人には、フリー・ステイ・ギフトがおすすめです。
カード継続と年間200万円(税込)以上の利用などの条件を満たすと、国内対象ホテルの1泊2名分無料宿泊特典を獲得できます。旅行やホテルステイを年1回以上楽しむ人であれば、アメックスゴールドプリファードを持つ価値を感じやすいでしょう。
また、アメックスゴールドプリファードでは、メンバーシップ・リワード・プラスの参加費が無料です。
ポイントをマイルや他社ポイントへ交換する際の交換レートを高めやすいうえ、対象加盟店では通常より多くポイントを獲得できるため、アメックスカードを日常決済のメインカードとして使いたい人にもおすすめです。
IDEMAE編集部
このアメックスカードは、ダイニング特典も充実している点もおすすめです。
ゴールド・ダイニング by 招待日和では、対象レストランの所定コースを大人2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料になります。国内やシンガポールの対象店舗を利用できるため、誕生日や記念日、会食などでアメックスカードの特典を活用したい人にも向いています。
「アメックスゴールドプリファード」に関するおすすめ記事
アメックスゴールドプリファードはプラチナ超え⁈ 還元率・特典・メリット、デメリットまで完全解説!
本記事では、アメックスゴールドプリファードの基本情報から、プラチナ超えとも言われる最強特典、実際に持つメリット・デメリットまでを徹底解説します。
さらに、ポケットコンシェルジュの対象店舗におけるキャッシュバックなど、単純なポイント還元とは異なる形でお得になる特典もあります。
IDEMAE編集部
さらに、空港ラウンジを利用する機会がある人にもおすすめのアメックスカードです。
アメックスゴールドプリファードはプライオリティ・パスへ無料で登録でき、基本カード会員・家族カード会員ともにラウンジ利用料が年間2回まで無料です。3回目以降は1回35米ドルとなりますが、年に数回程度の海外旅行であれば十分活用しやすいでしょう。
年会費39,600円(税込)だけを見ると高いカードに感じますが、ホテル、ダイニング、空港ラウンジ、ポイントなど複数のおすすめ特典を利用する人ほど、年会費に対するリターンを高められるアメックスカードです。
アメックスのおすすめカード!アメックスゴールドプリファードのデメリット
アメックスゴールドプリファードの主なデメリットは次のとおりです。アメックスゴールドプリファードはおすすめのアメックスカードですが、誰にでも向いているわけではありません。
- 年会費39,600円(税込)がかかる
IDEMAE編集部
アメックスゴールドプリファード最大の注意点は、カード特典を活用できなければ年会費39,600円(税込)の負担が大きくなることです。
- フリー・ステイ・ギフトには年間利用額の条件がある
- プライオリティ・パス無料利用は年間2回まで
- ANAマイルへの移行には年間40,000マイルが上限
- 特典を利用しない人は年会費を回収しにくい
- 年間カード利用額が少ない人にはオーバースペックになりやすい
例えば、フリー・ステイ・ギフトを獲得するには、年会費を支払うだけではなく、1年間のプログラム期間中にカードを200万円(税込)以上利用する必要があります。年間200万円は月平均にすると約16.7万円なので、普段の生活費や固定費をアメックスゴールドプリファードへ集約できるか確認しておきましょう。
IDEMAE編集部
また、プライオリティ・パスは回数無制限ではありません。
年間2回までは無料ですが、3回目以降は1回35米ドルです。海外旅行や海外出張が多く、年間何度も空港ラウンジを利用する場合は、プライオリティ・パスを回数制限なく利用できるアメックスプラチナやセゾンプラチナビジネスアメックスと比較する必要があります。
ポイントをANAマイルへ移行したい場合、年間の移行上限は40,000マイルです。
IDEMAE編集部
カード利用額が非常に多く、大量のポイントをANAマイルへ移行したい人にとっては、この40,000マイルの年間移行上限がデメリットになることがあります。
アメックスおすすめカード比較ランキング1位のアメックスゴールドプリファードは、年200万円以上カードを利用し、旅行・ホテル・ダイニング特典をバランスよく使いたい人におすすめのカードです。アメックスのおすすめカードで迷った場合に、最初に比較候補へ入れておきたい総合力の高いアメックスカードといえるでしょう。
アメックスおすすめカード比較ランキング2位
セゾンプラチナビジネスアメックス

出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス ®・カード
アメックスカードのおすすめ比較ランキング2位は、セゾンプラチナビジネスアメックスです。
IDEMAE編集部
正式名称は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」で、クレディセゾンが発行するアメックスブランドのカードです。
年会費は初年度無料、2年目以降33,000円(税込)となっており、プラチナクラスのカードとしては比較的維持費を抑えられます。会社経営者や個人事業主だけでなく、安定した収入など所定の条件を満たす会社員も申し込みできる点が特徴です。
セゾンプラチナビジネスアメックスの基本情報
- 年会費:初年度無料、2年目以降33,000円(税込)
- 追加カード年会費:3,300円(税込)/枚
- 追加カード:最大9枚
- ETCカード:年会費無料・発行手数料無料
- 利用可能枠:一律の制限なし
アメックスおすすめカードランキング比較
アメックスカードおすすめランキング比較にまつわる記事は、以下もおすすめです。
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックス比較!目的別おすすめのアメックスカード15選
- 基本ポイント還元率:約0.5%
- ANAマイル還元率:約0.3%台
- JALマイル還元率:最大1.125%
- SAISON MILE CLUB年会費:5,500円(税込)
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
- 国内空港ラウンジ:無料
- プライオリティ・パス:プレステージ相当を無料で利用可能
IDEMAE編集部
特にJALマイル、プライオリティ・パス、コンシェルジュなどを重視する人におすすめのアメックスカードです。
- 主な特典:コンシェルジュ、旅行・ホテル・ダイニング優待、永久不滅ポイントなど
アメックスのおすすめカード!セゾンプラチナビジネスアメックスのメリット
「セゾンプラチナビジネスアメックス」に関するおすすめ記事
【おすすめ法人カード】セゾンプラチナビジネスアメックスの特徴について解説
本記事では、セゾンプラチナビジネスのデメリットも含め、おすすめの法人カードと評される理由やおすすめの特典について詳しく解説します。
セゾンプラチナビジネスアメックスの主なメリットは次のとおりです。
- 初年度の年会費が無料
- 2年目以降も年会費33,000円(税込)でプラチナ特典を利用できる
- JALマイル還元率を最大1.125%にできる
- プライオリティ・パスのプレステージ相当を無料で利用できる
- 国内主要空港のラウンジを利用できる
IDEMAE編集部
セゾンプラチナビジネスアメックスがおすすめなのは、「年会費を抑えながらプラチナカードの旅行特典を利用したい人」です。
- プラチナ会員向けコンシェルジュを利用できる
- 永久不滅ポイントには有効期限がない
- ビジネスとプライベートの両方で使いやすい
年会費は初年度無料で、2年目以降も33,000円(税込)です。アメックスプラチナの年会費165,000円(税込)と比較すると、維持費を大幅に抑えられる点がおすすめです。
もちろん、付帯サービスの内容は同じではありませんが、「プライオリティ・パスやコンシェルジュを利用したいが、10万円を超える年会費は避けたい」という人にはおすすめです。
IDEMAE編集部
セゾンプラチナビジネスアメックスは、特にJALマイルを貯めたい人にはメリットがあるカードです。
SAISON MILE CLUBへ登録すると、ショッピング1,000円(税込)につきJALマイル10マイルが自動的に貯まり、さらに2,000円(税込)につき永久不滅ポイント1ポイントが付与されます。
永久不滅ポイントをJALマイルへ交換することで、最大1.125%相当のJALマイル還元を狙えます。サービス年会費は5,500円(税込)ですが、JALマイルを中心に貯めたい場合には有力なおすすめカードです。
ただし、SAISON MILE CLUBには年間15万マイルの移行上限があります。年間利用額が非常に大きい場合は上限も考慮しておきましょう。
IDEMAE編集部
海外旅行や出張が多い人におすすめなのがプライオリティ・パスです。
セゾンプラチナビジネスアメックスでは、通常年会費469米ドルのプレステージプラン相当を無料で利用できます。ラウンジを頻繁に利用する人ほど、カード年会費に対するメリットが大きくなります。なお、同伴者は1名につき35米ドルの利用料が必要です。
さらに、プラチナ会員専用のコンシェルジュを利用できることも特徴です。
レストランや旅行などを自分で一から探す時間を減らしたい経営者や、出張の多いビジネスパーソンにも使いやすいカードでしょう。
「アメックスの人気」に関するおすすめ記事
アメックス人気はなぜ?選ばれる理由と特典・魅力を徹底解説!
本記事では、「アメックスはなぜ人気なのか」という疑問に対して、選ばれる理由をわかりやすく解説していきます。
IDEMAE編集部
このアメックスカードの名称には「ビジネス」と付いていますが、個人契約のカードであり、経営者・個人事業主だけでなく会社員も申し込みできます。
申し込み時に決算書や登記簿謄本が不要と案内されていることも特徴です。
そのため、法人カード用途だけではなく、JALマイルや空港ラウンジを目的としたプラチナカードとして比較するのもおすすめです。
アメックスのおすすめカード!セゾンプラチナビジネスアメックスのデメリット
セゾンプラチナビジネスアメックスの主なデメリットは次のとおりです。
- 2年目以降は年会費33,000円(税込)が必要
アメックスカードおすすめ比較ランキング!セゾンプラチナビジネスアメックスで気をつけておきたい注意点
セゾンプラチナビジネスアメックスは、JALマイルを効率よく貯めるためにSAISON MILE CLUBへ登録する必要があります。そのため、カード年会費とは別に5,500円(税込)が必要になる点は留意しておきましょう。
- SAISON MILE CLUBには年会費5,500円(税込)がかかる
- JALマイル移行には年間15万マイルの上限がある
- 通常のポイント還元率だけを見ると突出して高くない
- プライオリティ・パスの同伴者は有料
- 追加カードは1枚3,300円(税込)がかかる
- アメックス本体発行カードとは特典体系が異なる
2年目以降はカード年会費33,000円(税込)と合わせて年間38,500円(税込)になるため、「年会費33,000円(税込)だけで最大1.125%のJALマイル還元になる」と考えないようにしましょう。
IDEMAE編集部
また、カードの通常ポイントは永久不滅ポイントですが、基本的なポイント還元率だけを重視する人にとって、必ずしも最有力のカードではありません。
このカードは、通常還元だけで評価するよりも、JALマイル、プライオリティ・パス、旅行保険、コンシェルジュなどを含めて価値を判断することが重要です。
さらに、セゾンプラチナビジネスアメックスは「アメリカン・エキスプレス」のブランドを採用していますが、発行会社はクレディセゾンです。
アメックスゴールドプリファードやアメックスプラチナなど、アメリカン・エキスプレスが直接発行するカードとはポイント制度や付帯特典が異なります。
IDEMAE編集部
アメックス本体のホテル・ダイニング特典を求めるならアメックスゴールドプリファード、JALマイルやプライオリティ・パスを重視するならセゾンプラチナビジネスアメックスというように比較すると選びやすいでしょう。
セゾンプラチナビジネスアメックスは、コストパフォーマンスを重視しながらJALマイルとプラチナ特典を利用したい人におすすめのカードです。
アメックスおすすめカード比較ランキング3位
ANAアメックスゴールド

アメックスのおすすめカード比較ランキング3位は、ANAアメックスゴールドです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを貯めることに強みを持つアメックスカードです。
2026年9月2日にサービスが17年ぶりにリニューアルされ、年会費は34,100円(税込)から42,900円(税込)へ、家族カードは17,050円(税込)から21,450円(税込)へ改定されました。
上位クラスの空港ラウンジ「POWER LOUNGE PREMIUM」や年間利用額に応じたボーナスマイルなど、大幅にパワーアップしました。
ANAアメックスゴールドの基本情報
アメックスおすすめカードランキング比較
おすすめのアメックスカードにまつわる記事は、以下もおすすめです。
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックスのカード種類を徹底比較!アメックスおすすめランキングTOP3も紹介
- 年会費:42,900円(税込)
- 家族カード年会費:21,450円(税込)/枚
- 家族カード:最大6枚
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
- 利用可能枠:一律の制限なし
IDEMAE編集部
ANA便を利用する機会が多く、日常のカード決済と飛行機の利用を組み合わせてANAマイルを効率よく貯めたい人におすすめのアメックスカードです。
- 通常ポイント:100円につき1ポイント
- ANA航空券購入:100円につき合計3マイル相当
- ANAグループ便搭乗ボーナス:25%
- 継続ボーナス:2,000マイル
- ANAマイル移行:年間移行上限なし
- ANAマイル移行手数料:無料
- 年間400万円以上利用時:15,000ボーナスマイル
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドは、スマートフォン・プロテクションなど日常に役立つ特典が付帯している点もおすすめです。
- プライオリティ・パス:年間2回まで無料
- 主な特典:ANAカードマイルプラス、ANA利用特典、手荷物無料宅配など
アメックスのおすすめカード!ANAアメックスゴールドのメリット
ANAアメックスゴールドの主なメリットは次のとおりです。
- ANA航空券購入で100円につき合計3マイル相当を獲得できる
- ANAグループ便搭乗時に25%のボーナスマイルが付く
- カード継続で毎年2,000マイルを獲得できる
- ANAカードマイルプラス加盟店でマイルを上乗せできる
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールド最大のおすすめポイントは、ANAを利用するほどマイルを貯めやすくなることです。
- ポイントからANAマイルへの年間移行上限がない
- ANAマイルへの移行手数料が無料
- 年間400万円利用で15,000ボーナスマイルを獲得できる
- プライオリティ・パスを年間2回まで無料で利用できる
- 旅行保険や旅行関連サービスが充実している
通常の買い物では100円につき1ポイントが貯まり、ポイントをANAマイルへ移行できます。
IDEMAE編集部
さらに、ANA航空券など対象となるANAグループでのカード利用では、通常ポイントに加えてボーナスポイント・マイルを獲得でき、ANA航空券購入時は100円につき合計3マイル相当となります。
ANAグループ便への搭乗時には、通常のフライトマイルに加えて区間基本マイレージなどをもとにした25%の搭乗ボーナスマイルが付与されます。
例えば、仕事や旅行で年間何度もANA便へ搭乗する人なら、普段のカード利用だけでANAマイルを貯めるカードより、フライトでもマイルを上積みできるANAアメックスゴールドがおすすめです。
IDEMAE編集部
ANAカードマイルプラス加盟店を活用できることも強みです。
対象加盟店でANAアメックスゴールドを利用すると、通常のカードポイントとは別にANAマイルが加算されるため、日常生活でも効率よくANAマイルを増やせます。
また、ANAアメックスゴールドでは、貯めたポイントをANAマイルへ移行する際の年間移行上限がありません。
アメックスゴールドプリファードなどではANAマイルの年間移行上限を意識する必要がありますが、ANAアメックスゴールドは年間カード利用額が多く、まとまったANAマイルを貯めたい人におすすめです。
IDEMAE編集部
2026年9月2日のリニューアル改定で注目したいのが、年間利用額に応じたボーナスマイルです。
年間400万円の利用条件を達成すると15,000マイルを獲得できるため、カード決済額が大きい人ほどANAアメックスゴールドのメリットを高められます。
さらに、羽田空港「POWER LOUNGE PREMIUM」も新たなおすすめポイントです。カードと搭乗券の提示だけで回数制限なく無料(同伴者1名も無料)で利用可能です。
IDEMAE編集部
これにより、羽田空港からANAなどの国際線を利用する際は、プライオリティ・パスの無料回数(年2回)を消費することなく、上質なラウンジを何度でも利用できるようになりました。
ANAマイル、ANA便の搭乗特典、空港ラウンジ、旅行保険を1枚のカードへ集約したい人には、非常に相性のよいおすすめアメックスカードです。
アメックスのおすすめカード!ANAアメックスゴールドのデメリット
ANAアメックスゴールドの主なデメリットは次のとおりです。
- 年会費が42,900円(税込)と比較的高い
- 家族カードも21,450円(税込)/枚かかる
- ANAを利用しない人はメリットを活かしにくい
IDEMAE編集部
ANA航空券をほとんど購入しない人や、普段JALを利用している人は、ANAアメックスゴールドのマイル特典を十分に活用できません。
- 年間400万円のボーナスマイル条件はハードルが高い
- JALマイルへ直接移行できない
- プライオリティ・パスは年間2回まで無料
- ホテル特典を重視するなら他のアメックスカードがおすすめ
ANAアメックスゴールドの年会費は42,900円(税込)と、比較的高額なコストがかかるため、「アメックスのゴールドカードが欲しい」という理由だけで選ぶのではなく、ANAマイルをどれだけ貯められるかで判断することが重要です。
IDEMAE編集部
年間400万円以上の利用でもらえる15,000マイルも魅力ですが、月平均にすると約33.3万円のカード利用が必要です。
日常生活だけで年間400万円へ到達するのが難しい人は、ボーナスマイルを前提にカードを選ばない方がよいでしょう。
一方、ANA航空券を頻繁に購入し、ANA便へ継続的に搭乗する人であれば、年会費が高くてもマイル関連特典を活かしやすくなります。
ANAアメックスゴールドは、すべての人におすすめする万能カードではなく、「ANAマイルを本格的に貯める」という明確な目的がある人におすすめのアメックスカードです。
アメックスおすすめカード比較ランキング4位
アメックスプラチナ

アメックスのおすすめカード比較ランキング4位は、アメックスプラチナです。
IDEMAE編集部
アメックスプラチナは、アメリカン・エキスプレスが発行する個人向けカードの中でも、特に旅行、ホテル、空港ラウンジ、コンシェルジュなどのサービスを重視したカードです。
年会費は165,000円(税込)とランキング内でも高額ですが、旅行頻度が高く、上質なホテルや空港ラウンジなどを積極的に利用する人にはおすすめできるアメックスカードの1枚です。
アメックスプラチナの基本情報
- 年会費:165,000円(税込)
- 家族カード:4枚まで無料
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
- 利用可能枠:一律の制限なし
IDEMAE編集部
2026年7月1日にはサービス改定が行われ、ホテル・メンバーシップの拡充、グローバル・ダイニング・キャッシュバックなど、新しい特典も加わっています。
- ポイント還元率:1.0%~3.0%程度
- メンバーシップ・リワード・プラス:無料
- ANAマイル還元率:最大1.0%
- JALマイル還元率:最大0.4%
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
- 国内旅行傷害保険:最高1億円
- プライオリティ・パス:利用回数制限なし
- プライオリティ・パス同伴者:1名まで無料
- センチュリオン・ラウンジ:対象
IDEMAE編集部
世界的なホテルグループの上級会員資格を無条件で取得できる「ホテル・メンバーシップ」や、世界中の厳選された高級ホテル・リゾートの優待プログラム「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」もアメックスプラチナならではのおすすめ特典です。
- 家族カード会員:プライオリティ・パス対象
- 主な特典:プラチナ・コンシェルジェ・デスク、プレミアム フリー・ステイ・ギフトなど
アメックスのおすすめカード!アメックスプラチナのメリット
アメックスプラチナの主なメリットは次のとおりです。
- プライオリティ・パスを回数制限なく利用できる
- プライオリティ・パスは同伴者1名まで無料
- センチュリオン・ラウンジを利用できる
IDEMAE編集部
アメックスプラチナがおすすめなのは、カードを単なる決済手段ではなく「旅行やホテル体験を充実させるサービス」として利用したい人です。
- 複数のホテルプログラムで上級会員資格を取得できる
- ファイン・ホテル・アンド・リゾートを利用できる
- プラチナ・コンシェルジェ・デスクを利用できる
- 無料宿泊特典がある
- 家族カードを4枚まで無料で発行できる
- メンバーシップ・リワード・プラスを無料で利用できる
- 旅行・ホテル・ダイニングの優待が非常に充実している
IDEMAE編集部
特にホテル特典は、他のアメックスおすすめカードと比較して大きな強みがあります。
ホテル・メンバーシップでは、ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス、Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータスなどへ登録できます。
2026年8月にはOne Harmonyエクスクルーシィヴメンバーが追加され、ALL Accorゴールドステータスも2026年秋から開始予定と案内されています。
通常はホテルへ一定回数宿泊するなどの条件を満たさなければ得られない上級会員資格を、アメックスプラチナの特典として利用できる点は大きなメリットです。
IDEMAE編集部
ファイン・ホテル・アンド・リゾートでは、対象となる高級ホテルで朝食、客室アップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの優待を受けられる場合があります。
高級ホテルへ年間何度も宿泊する人なら、ポイント還元率だけでは測れない価値を得やすいでしょう。
アメックスプラチナカードは、空港ラウンジを重視する人にもおすすめです。
プライオリティ・パスのラウンジ利用料は回数制限なく無料で、同伴者も1名まで無料です。基本カードだけではなく家族カードも対象になるため、夫婦や家族で海外旅行へ行く機会が多い人にとってメリットがあります。
IDEMAE編集部
さらに、アメックス独自のセンチュリオン・ラウンジも利用できます。
世界各地の対象空港にあるラウンジを利用でき、一般的なカードラウンジとは異なる空港体験を求める人にも向いています。
プラチナ・コンシェルジェ・デスクもアメックスプラチナを代表するおすすめの特典です。
旅行の相談、レストランの提案などさまざまな要望を相談できるため、「自分で検索する時間を減らしたい」「旅行の選択肢を広げたい」と考えている人におすすめです。
IDEMAE編集部
また、家族カードを4枚まで無料で持てるおすすめポイントも見逃せません。
年会費165,000円(税込)は高額ですが、家族カードを複数枚発行し、家族全体でホテルや空港関連の特典を利用するなら、1人あたりの実質的な負担を抑えられます。
アメックスプラチナは、海外旅行やホテルステイが多く、「価格の安さ」より「体験の質」を重視する人におすすめのカードです。
アメックスのおすすめカード!アメックスプラチナのデメリット
アメックスプラチナの主なデメリットは次のとおりです。
- 年会費165,000円(税込)と高額
- 旅行やホテルを利用しない人にはオーバースペック
- ポイント還元だけでは年会費を回収しにくい
IDEMAE編集部
アメックスプラチナ最大のデメリットは、年会費165,000円(税込)です。
- 特典によって年間利用額などの条件がある
- 特典数が多く、意識して利用しないと使い切れない
- 一部サービスは2026年の改定で変更・終了している
月額換算では約13,750円となるため、カードを持っているだけで負担を感じる人もいるでしょう。
アメックスプラチナは、高いポイント還元だけで年会費を取り戻すカードではありません。
IDEMAE編集部
ホテル上級会員資格、ファイン・ホテル・アンド・リゾート、空港ラウンジ、無料宿泊特典、コンシェルジュなど、複数の特典を利用してはじめて価値を高めやすいカードです。
例えば、年間1~2回程度しか旅行せず、宿泊先もビジネスホテル中心という場合は、アメックスプラチナの特典を十分に活かせない可能性があります。
その場合は、年会費39,600円(税込)のアメックスゴールドプリファードや月会費1,100円(税込)のアメックスグリーンの方がおすすめです。
アメックスカードおすすめ比較ランキング!アメックスプラチナで気をつけておきたい注意点
2026年7月に新たな特典が追加された一方、従来の一部ダイニングサービスなど終了した特典もあります。
例えば、プラチナ向け「2 for 1 ダイニング by 招待日和」は2026年9月30日で終了予定です。
カードを申し込む際は、過去の記事に掲載されている特典ではなく最新条件を確認することが重要です。
アメックスプラチナは年会費を抑えたい人向けのおすすめカードではありませんが、海外旅行や高級ホテルを頻繁に利用し、空港・ホテル・コンシェルジュのサービスに価値を感じる人であれば、他のアメックスカードでは得にくいメリットを享受できます。
アメックスおすすめカード比較ランキング5位
アメックスグリーン

アメックスのおすすめカード比較ランキング5位は、アメックスグリーン(正式名称:アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード)です。
IDEMAE編集部
アメックスグリーンは、年会費ではなく月会費制を採用しているアメックスカードです。
基本カードの月会費は1,100円(税込)で、1年間保有した場合の負担は13,200円(税込)です。
アメックスグリーンの基本情報
- 月会費:1,100円(税込)
- 年間の月会費合計:13,200円(税込)
- 家族カード月会費:550円(税込)/枚
IDEMAE編集部
家族カードも月会費550円(税込)なので、アメックスゴールドプリファードやアメックスプラチナより低いコストでアメックスのカード特典を利用できます。
- 家族カード年間月会費:6,600円(税込)/枚
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
- 利用可能枠:一律の制限なし
- ポイント還元率:交換先などにより約0.3%~1.0%程度
- ANAマイル還元率:最大1.0%
- JALマイル還元率:最大0.4%
- 海外旅行傷害保険:最高5,000万円
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
IDEMAE編集部
「いきなり数万円の年会費を払うカードには抵抗があるが、アメックスの特典を使ってみたい」という人におすすめの1枚です。
- 国内主要空港・ハワイの対象ラウンジ:基本カード会員無料
- プライオリティ・パス:年会費無料で登録可能
- プライオリティ・パス利用料:1回35米ドル
- 主な特典:グリーン・オファーズ、2 for 1ダイニング by 招待日和、レストラン優待、カフェ優待、旅行予約優待など
アメックスのおすすめカード!アメックスグリーンのメリット
アメックスグリーンの主なメリットは次のとおりです。
- 月会費1,100円(税込)でアメックスを利用できる
IDEMAE編集部
アメックスグリーンがおすすめなのは、維持費を抑えながらアメックスカードのサービスを利用できる点です。
- 年間コストが13,200円(税込)に抑えられる
- グリーン・オファーズを利用できる
- 対象レストランのダイニング特典がある
- 国内主要空港などの対象ラウンジを利用できる
- プライオリティ・パスへ年会費無料で登録できる
- 旅行傷害保険などが付帯する
- アメックスのポイントプログラムを利用できる
1,100円(税込)という月額制のため、「まずアメックスカードを1枚持ってみたい」という人には比較的申し込みやすいおすすめの1枚といえるでしょう。
IDEMAE編集部
アメックスグリーン独自のおすすめポイントとして「グリーン・オファーズ」があります。
グリーン・オファーズでは、レストラン、カフェ、ホテル、ライフスタイルなどに関するさまざまな優待を利用できます。
例えば「2 for 1ダイニング by 招待日和 -グリーン・オファーズ-」では、国内約100店舗の対象レストランで所定のコースを2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料になります。
高額なゴールドカードやプラチナカードでなくても、アメックスらしいダイニング特典を利用できる点はアメックスグリーンのおすすめメリットです。
IDEMAE編集部
アメックスグリーンには、旅行関連のサービスも用意されているところもおすすめポイントです。
国内主要空港などの対象ラウンジを基本カード会員が無料で利用できるほか、プライオリティ・パスへ年会費無料で登録できます。ただし、プライオリティ・パスはラウンジの利用は、1回につき35米ドルが必要です。
そのため、年に何度も海外のラウンジを利用する人より、「海外旅行は年に1回程度だが、必要なときだけラウンジを使いたい」という人におすすめです。
IDEMAE編集部
さらにアメックスグリーンは、メンバーシップ・リワードのポイントも貯められます。
有料のメンバーシップ・リワード・プラスへ登録すれば、ポイントの交換レートを高めたり、対象加盟店でポイントを効率よく貯めたりできるため、将来的にマイルを貯めたい人にもおすすめの選択肢となります。
アメックスのおすすめカードを比較した結果、「ホテル無料宿泊までは必要ない」「年会費4万円前後は高い」と感じる人には、アメックスグリーンが適しています。
アメックスのおすすめカード!アメックスグリーンのデメリット
アメックスグリーンの主なデメリットは次のとおりです。
- 月会費を年間換算すると13,200円(税込)かかる
IDEMAE編集部
アメックスグリーンは比較的手頃なカードですが、完全無料で持てるカードではありません。
- メンバーシップ・リワード・プラスは有料
- ANAマイルを高いレートで移行するには追加費用がかかる
- プライオリティ・パスのラウンジ利用は有料
- 家族カードにも月会費550円(税込)が必要
- ゴールドやプラチナほどホテル・旅行特典は充実していない
- グリーン・オファーズの一部特典は変更・終了することがある
月会費1,100円(税込)を1年間支払うと13,200円(税込)になるため、一般的な年会費無料カードと比較すれば維持費は高くなります。
IDEMAE編集部
そのため、「ポイント還元だけでお得なカードが欲しい」という人より、アメックス独自の旅行・ダイニング・ライフスタイル特典を使いたい人におすすめです。
アメックスグリーンのポイントやマイルについても注意が必要です。
アメックスゴールドプリファードやアメックスプラチナでは無料となっているメンバーシップ・リワード・プラスが、アメックスグリーンでは有料です。
ANAマイルへの移行についても別途費用が必要になるため、本格的にマイルを貯める場合は、カードの月会費だけではなくポイントプログラムの費用まで比較する必要があります。
IDEMAE編集部
また、プライオリティ・パスへ年会費無料で登録できますが、ラウンジ1回につき35米ドルが必要で、家族カードはプライオリティ・パスの対象外となっています。
海外旅行が多い場合は、年間2回まで無料のアメックスゴールドプリファードやANAアメックスゴールド、回数制限なく利用できるアメックスプラチナと比較した方がよいでしょう。
グリーン・オファーズについても、特典内容は固定ではありません。
2026年9月30日には、トルチャ、サマリーポケット、KARITOKE、Berlitz、nortonなど一部特典の終了が予定されています。
アメックスおすすめカード比較ランキング!アメックスカードを申し込む前に気をつけておきたい注意点
アメックスカードを特定の優待だけを目的に申し込む場合は、申し込み時点の最新サービスを確認しましょう。
アメックスグリーンは、豪華なホテル特典や無制限の空港ラウンジを求める人には物足りない可能性があります。
一方、年間13,200円(税込)程度からアメックスのカードサービスやダイニング優待、旅行関連サービスを利用できるため、「初めて持つアメックスカード」という視点ではおすすめしやすい1枚です。
アメックスのおすすめカードTOP5を比較すると、総合力を重視するならアメックスゴールドプリファード、JALマイルとプライオリティ・パスを重視するならセゾンプラチナビジネスアメックス、ANAマイルを重視するならANAアメックスゴールドがおすすめです。
IDEMAE編集部
海外旅行や高級ホテルを頻繁に利用し、ハイクラスなサービスを求めるならアメックスプラチナ、カードの維持費を抑えながらアメックスの特典を試したいならアメックスグリーンが候補になります。
アメックスカードは、単純にランキング上位だからおすすめとは限りません。カードによって年会費、ポイント、マイル、空港ラウンジ、ホテル、ダイニングなど強みが大きく異なるため、自分が年間どの程度カードを利用するのか、どのおすすめ特典を実際に利用できるのかまで比較して選ぶことが重要です。
アメックスおすすめカード比較ランキング6位
ANAアメックスプレミアム

出典:ANAアメリカン・エキスプレス®・ プレミアム・カード
アメックスカードのおすすめ比較ランキング6位は、ANAアメックスプレミアムです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスプレミアムは、ANAマイルの貯まりやすさとプレミアムカードならではの旅行特典を両立したアメックスカードです。
ANA航空券購入時のマイル還元や搭乗ボーナス、年間利用額に応じたボーナスマイルなどが充実しているため、ANA便を頻繁に利用する人におすすめです。
「ANAアメックスプレミアム」に関するおすすめ記事
ANAアメックスプレミアムの特典を徹底解説!年会費以上の価値やメリットとは
この記事では、ANAアメックスプレミアムの年会費以上の価値ある豪華特典の魅力を中心に、基本スペックから、ANAアメックスプレミアムを持つメリットやデメリット、注意点までくわしく解説していきます。
ANAアメックスプレミアムの基本情報
- 年会費:187,000円(税込)
- 家族カード年会費:4枚まで無料
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
- 利用可能枠:一律の制限なし
- 通常ポイント:100円につき1ポイント
アメックスおすすめカードランキング比較にまつわるおすすめ記事
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事: 【クレジットカードおすすめ比較】専門家が人気クレカの還元率や年会費&選び方を解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較[2026年]
- ANA航空券購入:100円につき合計4.5マイル相当
- ANAグループ便搭乗ボーナス:50%
- カード継続ボーナス:毎年10,000マイル
- 年間600万円(税込)以上利用時:30,000ボーナスマイル
- ANAマイル移行:年間移行上限なし
- ANAマイル移行手数料:無料
- 旅行傷害保険:海外最高1億円・国内最高1億円
- 主な特典:ANAラウンジ、プライオリティ・パス、コンシェルジュ、フリー・ステイ・ギフトなど
IDEMAE編集部
ANAアメックスプレミアムの大きな特徴は、ANAマイルを効率よく貯められる点です。
ANA航空券購入では100円につき合計4.5マイル相当、ANAグループ便搭乗時には通常のフライトマイルに加えて50%のボーナスマイルを獲得できます。
さらに、カード継続で毎年10,000マイル、年間600万円(税込)以上のカード利用で30,000マイルを獲得できます。
IDEMAE編集部
ANAマイルへの年間移行上限もないため、カード決済額が多く、大量のANAマイルを貯めたい人におすすめです。
年会費187,000円(税込)は高額ですが、ANAマイルだけでなく、空港ラウンジや旅行特典、コンシェルジュなども重視する人であれば候補に入れたいおすすめのアメックスカードです。
アメックスおすすめカード比較ランキング7位
Marriott Bonvoy アメックスプレミアム

出典:Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
アメックスカードのおすすめ比較ランキング7位は、Marriott Bonvoy アメックスプレミアムです。
IDEMAE編集部
Marriott Bonvoy アメックスプレミアムは、マリオット系列ホテルを頻繁に利用する人におすすめのアメックスカードです。
年会費は82,500円(税込)ですが、Marriott Bonvoyポイントを効率よく貯められるほか、ホテルのエリート会員資格や無料宿泊特典、宿泊実績などホテル利用者向けのサービスが充実しています。
Marriott Bonvoy アメックスプレミアムの基本情報
- 年会費:82,500円(税込)
- 家族カード年会費:1枚目無料、2枚目以降41,250円(税込)/枚
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
IDEMAE編集部
特におすすめなのが、年間400万円(税込)以上カードを利用し、カードを継続すると獲得できる無料宿泊特典です。
- 利用可能枠:一律の制限なし
- 通常利用:100円につき3 Marriott Bonvoyポイント
- Marriott Bonvoy参加ホテル:100円につき6 Marriott Bonvoyポイント
- Marriott Bonvoy会員資格:ゴールドエリートを自動付与
- 無料宿泊特典:年間400万円(税込)以上の利用とカード継続で最大75,000ポイント分
- 宿泊実績:新規入会時・カード更新時に15泊分
- 旅行傷害保険:海外最高1億円・国内最高5,000万円
- 主な特典:ホテルエリート資格、無料宿泊特典、宿泊実績、スマートフォン補償など
IDEMAE編集部
最大75,000 Marriott Bonvoyポイントまでの対象ホテルへ1泊できるため、マリオット系列のホテルを毎年利用する人ほどカードのメリットを実感しやすくなります。
また、新規入会時とカード更新時には15泊分の宿泊実績が付与されます。ホテルの上級会員資格を目指して宿泊数を積み上げている人にもおすすめです。
一方、ホテルをほとんど利用しない人の場合は、年会費82,500円(税込)に対するメリットを得にくくなります。カード決済のポイントだけではなく、Marriott Bonvoyのホテル特典をどの程度利用できるかを基準に比較することをおすすめします。
アメックスおすすめカード比較ランキング8位
Marriott Bonvoy アメックス

出典:Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス®・カード
アメックスカードのおすすめ比較ランキング8位は、Marriott Bonvoy アメックスです。
IDEMAE編集部
Marriott Bonvoy アメックスは、プレミアムカードより年会費を抑えながら、マリオット系列ホテルの特典を利用したい人におすすめのアメックスカードです。
年会費は34,100円(税込)なので、ホテル系アメックスカードを初めて持つ人にも比較しやすいおすすめの1枚です。
Marriott Bonvoy アメックスの基本情報
- 年会費:34,100円(税込)
- 家族カード年会費:1枚目無料、2枚目以降17,050円(税込)/枚
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
- 利用可能枠:一律の制限なし
IDEMAE編集部
Marriott Bonvoy アメックスでは、年間250万円(税込)以上のカード利用と継続によって、最大50,000 Marriott Bonvoyポイント分の無料宿泊特典を獲得できます。
- 通常利用:100円につき2 Marriott Bonvoyポイント
- Marriott Bonvoy参加ホテル:100円につき4 Marriott Bonvoyポイント
- Marriott Bonvoy会員資格:ゴールドエリート
- 無料宿泊特典:年間250万円(税込)以上の利用とカード継続で最大50,000ポイント分
- 宿泊実績:新規入会時・カード更新時に5泊分
- 旅行傷害保険:海外最高3,000万円・国内最高2,000万円
- 主な特典:ホテルエリート資格、無料宿泊特典、宿泊実績など
IDEMAE編集部
また、新規入会時とカード更新時には5泊分の宿泊実績が付与されます。
Marriott Bonvoy アメックスプレミアムほどポイント付与や宿泊実績は多くありませんが、年会費との差も大きいため、年間カード利用額やホテルの利用頻度に合わせて比較することをおすすめします。
「マリオット系列ホテルを利用するが、年会費82,500円(税込)のプレミアムカードは持て余しそう」という人には、Marriott Bonvoy アメックスがおすすめです。
アメックスおすすめカード比較ランキング9位
ANAアメックスカード

アメックスカードのおすすめ比較ランキング9位は、ANAアメックスカードです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスカードは、年会費7,700円(税込)で持てるANA提携のアメックスカードです。
ANAアメックスゴールドやANAアメックスプレミアムと比較すると旅行特典は限定されますが、維持費を抑えながらANAマイルを貯め始めたい人におすすめです。
ANAアメックスカードの基本情報
- 年会費:7,700円(税込)
- 家族カード年会費:2,750円(税込)/枚
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
- 利用可能枠:一律の制限なし
- 通常ポイント:100円につき1ポイント
IDEMAE編集部
ANAアメックスカードでは、ANA航空券購入時に100円につき合計2.5マイル相当を獲得でき、ANA便への搭乗時には10%のボーナスマイルが加算されます。
- ANA航空券購入:100円につき合計2.5マイル相当
- ANAグループ便搭乗ボーナス:10%
- カード継続ボーナス:毎年1,000マイル
- ポイント移行コース:年間6,600円(税込)
- ANAマイル年間移行上限:40,000マイル
- 旅行傷害保険:海外最高3,000万円・国内最高2,000万円
- 主な特典:ANAカードマイルプラス、空港ラウンジ、ANA関連優待など
IDEMAE編集部
さらに、ANAアメックスカードを継続することで、毎年1,000マイルを獲得できます。
ただし、貯めたポイントをANAマイルへ移行する場合は、年間6,600円(税込)のポイント移行コースへの登録が必要です。登録するとポイントの有効期限が無期限になります。
また、ANAマイルへの移行は年間40,000マイルが上限となるため、カード利用額が多い人はANAアメックスゴールドやANAアメックスプレミアムも比較することをおすすめします。
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックス・カードおすすめはどれ?【12種類比較表】専門家にランクやメリットを徹底取材! 年会費・入会キャンペーン・特典・還元率の違いは?
ANAアメックスカードは、豪華な特典よりも「できるだけ低い年会費でANAマイルを貯めたい」という人におすすめのカードです。
アメックスおすすめカード比較ランキング10位
デルタ スカイマイル アメックスゴールド

出典:デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス®・ゴールド・カード
アメックスカードのおすすめ比較ランキング10位は、デルタ スカイマイル アメックスゴールドです。
IDEMAE編集部
デルタ スカイマイル アメックスゴールドは、デルタ航空やスカイチーム加盟航空会社を利用する人におすすめのアメックスカードです。
カード利用でデルタ航空のスカイマイルが直接貯まり、入会後1年間はデルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」が付与されます。
デルタ スカイマイル アメックスゴールドの基本情報
- 年会費:28,600円(税込)
- 家族カード年会費:1枚目無料、2枚目以降13,200円(税込)/枚
- ETCカード年会費:無料
- ETCカード発行手数料:935円(税込)
- 利用可能枠:一律の制限なし
IDEMAE編集部
家族カードは1枚目を無料で発行でき、2枚目以降は1枚につき13,200円(税込)です。
- 通常利用:100円につき1スカイマイル
- デルタ航空への支払い:通常より多くスカイマイルを獲得可能
- カード継続ボーナス:3,000スカイマイル
- メダリオン資格:入会後1年間ゴールドメダリオン
- 旅行傷害保険:海外最高1億円・国内最高5,000万円
- 空港関連特典:デルタ スカイクラブ、スカイチームラウンジなど所定の利用条件あり
- 主な特典:スカイ プライオリティ、優先チェックイン、旅行・プロテクションサービスなど
カード利用100円につき1スカイマイルが貯まり、デルタ航空への支払いではさらに効率よくマイルを貯められる点がこのカードのおすすめポイントです。
「アメックスゴールドプリファード」に関するおすすめ記事
アメックスゴールドプリファード豪華特典の魅力を徹底解説!注意点や審査難易度も紹介
この記事では、アメックスゴールドプリファードの豪華特典の魅力を徹底解説していきます。
IDEMAE編集部
特に注目したいおすすめポイントは、入会から1年間利用できるゴールドメダリオン資格です。
優先チェックインなどのスカイ プライオリティをはじめ、デルタ航空やスカイチームを利用する際のさまざまな優待を利用できます。
ANAやJALよりデルタ航空・スカイチームの利用機会が多い人であれば、他のアメックスカードにはないメリットを得やすいおすすめカードです。
IDEMAE編集部
以上、アメックスカードのおすすめ10選をランキング形式で比較解説しました。
今回紹介したアメックスカードのおすすめ比較ランキング10選をまとめると、以下のとおりです。
- 1位 アメックスゴールドプリファード:ホテル・ダイニング・旅行特典をバランスよく利用したい人におすすめ
- 2位 セゾンプラチナビジネスアメックス:JALマイルやプライオリティ・パスを重視する人におすすめ
- 3位 ANAアメックスゴールド:ANAマイルと旅行特典を両立したい人におすすめ
- 4位 アメックスプラチナ:ホテル・空港ラウンジ・コンシェルジュを重視する人におすすめ
- 5位 アメックスグリーン:比較的低コストでアメックスカードを持ちたい人におすすめ
- 6位 ANAアメックスプレミアム:ANAマイルを本格的に貯めたい人におすすめ
- 7位 Marriott Bonvoy アメックスプレミアム:マリオット系列ホテルを頻繁に利用する人におすすめ
IDEMAE編集部
アメックスのおすすめカードは、単純に年会費やポイント還元率だけを比較して決めるものではありません。
- 8位 Marriott Bonvoy アメックス:年会費を抑えてマリオット特典を利用したい人におすすめ
- 9位 ANAアメックスカード:低コストでANAマイルを貯め始めたい人におすすめ
- 10位 デルタ スカイマイル アメックスゴールド:デルタ航空やスカイチームを利用する人におすすめ
普段利用する航空会社やホテル、年間カード利用額、空港ラウンジの利用頻度などによって、おすすめのカードは大きく変わります。
IDEMAE編集部
例えば、幅広いアメックス特典をバランスよく利用するならアメックスゴールドプリファード、ANAマイルを重視するならANAアメックスゴールドやANAアメックスプレミアムがおすすめです。
ホテル宿泊を重視するならMarriott Bonvoy アメックスシリーズ、より充実したホテル・空港ラウンジ・コンシェルジュサービスを求めるならアメックスプラチナが候補になります。
一方、アメックスカードを初めて持つ人やカードの固定費を抑えたい人は、アメックスグリーンやANAアメックスカードから比較する方法もあります。
IDEMAE編集部
アメックスおすすめカードランキングを参考にしながら、「自分が実際に利用できる特典が多いか」「年間のカード利用額に対して年会費が見合っているか」という視点で比較すると、自分におすすめのアメックスカードを選びやすくなるでしょう。
次の章では、アメックスカードおすすめの選び方をくわしく解説していきます。
アメックスカードおすすめの選び方

アメックスのおすすめカードは、年会費やカードのランクだけで決めるのではなく、自分の使い方に合っているかを基準に選ぶことが重要です。
アメックスには、アメックスグリーンのように比較的低コストで持てるカードから、アメックスゴールドプリファード、アメックスプラチナ、ANAやMarriott Bonvoyなどの提携カードまで幅広い種類があります。
IDEMAE編集部
この章では、アメックスカードを比較するときに確認したいおすすめの選び方を4つ紹介します。
同じアメックスカードでも、旅行を多くする人、マイルを貯めたい人、ホテルを重視する人ではおすすめの1枚が異なります。
アメックスカードおすすめの選び方1.
年会費ではなく利用できる特典で選ぶ
アメックスカードおすすめの選び方1つ目は、年会費の安さだけではなく、自分が利用できる特典の内容で選ぶことです。
アメックスは一般的な年会費無料カードと比較すると維持費が高いカードも多いですが、その分、ホテル宿泊、空港ラウンジ、ダイニング、旅行関連などの特典が充実しています。
IDEMAE編集部
重要なのは、「年会費が高いか」ではなく「支払った年会費以上に特典を利用できるか」です。
例えば、アメックスゴールドプリファードは年会費39,600円(税込)ですが、条件を満たせば無料宿泊特典を利用できるほか、トラベルやダイニング関連の特典もあります。
一方、旅行やホテルをほとんど利用しない人の場合、特典を使う機会が少なく、年会費の負担だけが残る可能性があります。
アメックスカードを比較するときは、次のポイントを確認するのがおすすめです。
- 1年間で利用しそうな特典は何個あるか
- ホテルや空港ラウンジを年間何回利用するか
IDEMAE編集部
ただし、特典の数が多いアメックスカードが必ずしもおすすめとは限りません。
- ダイニング特典を実際に使えるか
- カードの年間利用額条件を達成できるか
- 年会費と利用できる特典の価値が見合っているか
自分が使わない特典は実質的なメリットにならないため、利用頻度の高いサービスを基準にアメックスカードを選びましょう。
アメックスカードおすすめの選び方2.
貯めたいポイント・マイルで選ぶ
アメックスカードおすすめの選び方2つ目は、ポイントやマイルの使い道を決めてからカードを比較することです。
IDEMAE編集部
アメックスカードは、カードによって貯まるポイントや交換しやすいマイルが異なります。
例えば、ANAマイルを中心に貯めたい場合は、ANAアメックスカード、ANAアメックスゴールド、ANAアメックスプレミアムなどのANA提携カードがおすすめです。
一方、Marriott Bonvoy アメックスシリーズではMarriott Bonvoyポイントが貯まるため、マリオット系列ホテルの宿泊を重視する人に適しています。
IDEMAE編集部
また、セゾンプラチナビジネスアメックスは、SAISON MILE CLUBを活用することでJALマイルを効率よく貯められることが特徴です。
ポイント・マイルで選ぶ場合は、次の項目を比較しましょう。
- 普段貯めたいポイントやマイル
- 基本的なポイント還元率
- 航空券やホテル利用時の還元率
- マイルへの交換レート
- マイル移行の年間上限
- ポイントやマイルの有効期限
- 移行手数料やプログラム参加費
IDEMAE編集部
また、「ポイント還元率が高いカード=おすすめ」とは限りません。
いくらポイントが多く貯まっても、自分が利用しない交換先しかなければ価値を活かせないためです。
ANAをよく利用するならANAマイル、ホテル宿泊を重視するならMarriott Bonvoyポイントというように、最終的な使い道から逆算してアメックスカードを選ぶことをおすすめします。
アメックスカードおすすめの選び方3.
旅行・空港ラウンジなどの付帯サービスで選ぶ
アメックスカードおすすめの選び方3つ目は、旅行や空港ラウンジなどの付帯サービスをどの程度利用するかで選ぶことです。
IDEMAE編集部
アメックスは旅行関連サービスが充実したカードが多く、空港ラウンジ、プライオリティ・パス、ホテル優待、手荷物宅配、旅行傷害保険など、カードごとにさまざまな特典があります。
ただし、旅行回数が少ない人と、毎月のように出張する人では、おすすめのアメックスカードが異なります。
例えば、年に1回程度しか海外旅行をしない人であれば、プライオリティ・パスを回数無制限で利用できるカードを選んでも、年会費に見合うほど活用できない可能性があります。
IDEMAE編集部
一方、海外出張が多い人なら、空港ラウンジを繰り返し利用できるアメックスプラチナなどが候補になります。
利用頻度ごとの目安としては、次のように考えると比較しやすいでしょう。
- 旅行が年1回程度:アメックスグリーンやゴールドクラスを比較
- 国内外の旅行が年数回:アメックスゴールドプリファードなどを比較
- 海外出張が多い:プライオリティ・パスが充実したカードを比較
- ホテル宿泊が多い:Marriott Bonvoy系やアメックスプラチナを比較
IDEMAE編集部
アメックスカードは付帯サービスが豊富ですが、使わなければ価値は生まれません。
自分が年間何回旅行するのか、空港ラウンジを何回利用するのかまで具体的に考えることで、おすすめのカードを絞り込みやすくなります。
アメックスカードおすすめの選び方4.
メインカードかサブカードかで選ぶ
アメックスカードおすすめの選び方4つ目は、カードをどのような場面で使うかを明確にすることです。
IDEMAE編集部
特に、「生活費をまとめるメインカードとして使うのか」「旅行や航空券の支払いだけに使うサブカードなのか」で、おすすめのアメックスカードは変わります。
メインカードとして利用するのであれば、日常決済でポイントを貯めやすく、ホテル、旅行、保険など幅広いサービスを利用できるカードが適しています。
例えば、年間利用額が多い人なら、一定額以上のカード利用で無料宿泊特典やボーナスポイント・マイルを獲得できるアメックスカードを選ぶことで、利用額を特典につなげやすくなります。
IDEMAE編集部
一方、特定の用途だけに使うサブカードなら、目的に特化したアメックスカードを選ぶことをおすすめします。
例えば、
- 日常生活のメインカード:アメックスゴールドプリファード
- ANA航空券やANAマイル用:ANAアメックスシリーズ
- マリオット宿泊用:Marriott Bonvoy アメックスシリーズ
アメックスおすすめカードランキング比較にまつわるおすすめ記事
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックスおすすめ16枚を徹底比較|マイル優遇のある提携カードも!
- 海外旅行やホテル特典用:アメックスプラチナ
- 初めてアメックスを試す:アメックスグリーン
など、カードごとに役割を決めると選びやすくなります。
また、アメックスカードの年間利用額によって特典が変わるカードでは、複数のカードに決済を分散すると条件を達成しにくくなる点にも注意が必要です。
IDEMAE編集部
年間200万円、250万円、400万円など一定の利用条件があるカードを選ぶ場合は、そのアメックスカードをメインカードとして使えるか確認しておきましょう。
以上、アメックスカードおすすめの選び方を解説しました。
アメックスカードを比較するときにおすすめの選び方は、次の4つです。
- 年会費ではなく、実際に利用できる特典で選ぶ
- 貯めたいポイントやマイルの種類で選ぶ
- 旅行・ホテル・空港ラウンジなどの利用頻度で選ぶ
- メインカードかサブカードかを決めて選ぶ
IDEMAE編集部
アメックスはカードの種類が多く、年会費やステータスだけでなく、ポイント、マイル、ホテル、空港ラウンジなど、それぞれ得意分野が異なります。
そのため、最も年会費が高いアメックスカードやランキング上位のカードが、すべての人におすすめとは限りません。
年間のカード利用額が多く、ホテルや旅行特典を利用するなら上位カードのメリットを活かしやすい一方、利用額が少なければ年会費を抑えたアメックスカードの方が適している場合もあります。
IDEMAE編集部
アメックスのおすすめカードを選ぶときは、「何に使うカードなのか」「どの特典なら実際に使えるのか」を先に決め、自分の年間利用額と年会費を照らし合わせながら比較することが重要です。
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックスのおすすめクレジットカードを専門家が徹底比較!プロパーカードと提携カードの違いとは?
次の章では、アメックスカードの特におすすめとなるポイントをまとめて紹介していきます。
アメックスカードのおすすめポイント

アメックスカードがおすすめされる理由は、単にポイントを貯められるだけではありません。アメックスは、旅行やホテル、空港ラウンジ、ダイニング、セキュリティなど幅広いサービスを提供しており、カードごとに特徴のある特典を利用できます。
IDEMAE編集部
この章では、数あるクレジットカードの中でもアメックスカードがおすすめされる主なポイントを4つに分けて解説します。
アメックスカードは、アメックスゴールドプリファードやアメックスプラチナのような「アメリカン・エキスプレス」が直接発行しているプロパーカードだけでなく、ANA、Marriott Bonvoy、デルタ航空などとの提携カードが充実していることも特徴です。
アメックスカードのおすすめポイント1.
ステータス性の高いカードとして認知されている
アメックスカードのおすすめポイント1つ目は、ステータス性を重視したカード選びができることです。
IDEMAE編集部
アメリカン・エキスプレスは世界各国で展開する国際ブランドで、日本でもアメックスグリーン、アメックスゴールドプリファード、アメックスプラチナなど、異なるランクのカードを発行しています。
特にアメックスを象徴するセンチュリオンが描かれたカードデザインは認知度が高く、一般的な年会費無料カードとは異なるカードを持ちたい人にもおすすめです。
また、ステータス性はカードの券面だけで決まるものではありません。上位のアメックスカードでは、ホテル優待、空港ラウンジ、コンシェルジュなど、カードランクに応じたサービスが用意されています。
アメックスおすすめカードランキング比較にまつわるおすすめ記事
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:おすすめのアメックスカードを徹底比較!審査基準や賢いポイントの貯め方、ポイントも解説
そのため、アメックスカードは次のような人におすすめです。
- ステータス性のあるカードを持ちたい人
- 旅行やホテルでカード特典を活用したい人
IDEMAE編集部
単にカードのランクだけで判断するのではなく、自分が使えるサービスまで含めて比較すると、アメックスの魅力を活かしやすくなります。
- ゴールドやプラチナクラスのサービスを重視する人
- 日常決済以外の付加価値を求める人
アメックスカードのおすすめポイント2.
アメックス独自のサービスが充実している
アメックスカードのおすすめポイント2つ目は、カード会員向けの独自サービスが豊富なことです。
代表的なサービスの一つが、アメックス会員向けの旅行予約サービスです。対象となる旅行予約サービスでは、国内外のホテルや航空券などを探すことができ、アメックスカードで旅行代金を支払ったり、貯めたポイントを旅行代金へ充当したりできます。
IDEMAE編集部
アメックスカードは旅行だけではなく、カード利用時の安心につながるサービスも充実しています。
例えば、インターネット上でカードが不正利用された場合に対応するオンライン・プロテクションなどがあり、ネットショッピングを頻繁に利用する人にもおすすめです。
「ANAアメックスゴールド」に関するおすすめ記事
ANAアメックスゴールドのメリット・デメリットを徹底解説!入会特典・マイル還元率・審査も紹介
本記事では、ANAアメックスゴールドのメリット・デメリットをはじめ、マイル還元率や豪華特典、審査のポイントまで徹底解説します。
さらに、カードによっては次のようなサービスを利用できます。
- ホテル・旅行予約に関する優待
- ダイニングやレストランの優待
- ショッピングに関する補償
- スマートフォンの補償
IDEMAE編集部
アメックスカードは、ポイント還元率だけを比較すると魅力を判断しにくいカードでもあります。
- 不正利用に対するセキュリティサービス
- 上位カード向けコンシェルジュサービス
旅行や日常生活で利用できる独自サービスまで含めて評価するのがおすすめです。
アメックスカードのおすすめポイント3.
国内・海外旅行の特典が充実している
アメックスカードのおすすめポイント3つ目は、国内旅行や海外旅行を快適にするサービスが豊富なことです。
IDEMAE編集部
アメックスではカードの種類に応じて、空港ラウンジ、プライオリティ・パス、旅行傷害保険、手荷物宅配などの旅行関連特典が用意されています。
主な旅行サービスには、次のようなものがあります。
- 国内外の対象空港ラウンジ
- プライオリティ・パス
- 海外・国内旅行傷害保険
- 手荷物無料宅配サービス
- ホテル予約優待
IDEMAE編集部
特に海外旅行や海外出張が多い人は、空港ラウンジやプライオリティ・パスを利用できるアメックスカードがおすすめです。
- 旅行予約サービス
- 海外でのサポートサービス
ただし、利用できるサービスはカードによって異なります。
例えば、アメックスゴールドプリファードではプライオリティ・パスの無料利用回数が設定されている一方、アメックスプラチナではより充実した空港ラウンジサービスを利用できます。
IDEMAE編集部
そのため、旅行特典を目的にアメックスカードを選ぶ場合は、「空港ラウンジが付いているか」だけではなく、無料利用回数や同伴者の条件なども確認することが重要です。
旅行頻度が高い人ほど、アメックスカードの年会費以上の価値を感じやすくなるでしょう。
「アメックスゴールドプリファード」に関するおすすめ記事
アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスを徹底解説!家族カード・同伴者・レストラン特典も紹介
この記事では、アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスの概要から、家族カードでの取り扱い、同伴者の利用料金、プライオリティパスのサービス対象範囲まで詳しく解説していきます。
アメックスカードのおすすめポイント4.
航空会社やホテルとの提携カードが豊富
アメックスカードのおすすめポイント4つ目は、ANAやデルタ航空、Marriott Bonvoyなどとの提携カードが充実していることです。
IDEMAE編集部
アメックスには自社発行のプロパーカードだけではなく、航空会社やホテルと提携したカードがあり、特定のマイルやホテルポイントを効率よく貯められます。
例えば、ANAアメックスシリーズは日常のカード決済に加えて、ANA航空券の購入やANA便への搭乗でもマイルを貯めやすいことが特徴です。
ANAアメックスゴールドやANAアメックスプレミアムでは、カード継続や一定の年間利用額に応じたボーナスマイルなども用意されているため、ANAを頻繁に利用する人におすすめです。
アメックスおすすめカードランキング比較にまつわるおすすめ記事
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックスカードのおすすめの種類は?最強クレジットカード21選を徹底比較
また、Marriott Bonvoy アメックスシリーズでは、カード利用によってMarriott Bonvoyポイントを貯められるだけでなく、ホテルの会員資格や宿泊実績、条件達成による無料宿泊特典なども利用できます。
デルタ スカイマイル アメックスゴールドなら、カード利用でデルタ航空のスカイマイルを直接貯められるため、デルタ航空やスカイチーム加盟航空会社を利用する人に向いています。
IDEMAE編集部
このようにアメックスカードは、「ANAマイルを貯めたい」「マリオットに泊まりたい」「海外航空会社を利用したい」といった明確な目的に合わせてカードを選べることもおすすめポイントです。
以上、アメックスカードの特におすすめのポイント4つにまとめて紹介しました。
アメックスカードの主なおすすめポイントをまとめると、次のとおりです。
- ステータス性のあるカードを選べる
- アメックス独自の旅行・ダイニング・セキュリティサービスが充実している
- 空港ラウンジやホテルなど国内・海外旅行向けの特典が豊富
- ANA・Marriott Bonvoy・デルタ航空など目的別の提携カードを選べる
アメックスカードの魅力は、ポイント還元だけではなく、カードを持つことで利用できるさまざまなサービスにあります。
IDEMAE編集部
特に旅行やホテルを利用する機会が多い人、航空会社のマイルを貯めたい人、一般的なクレジットカードにはない付加価値を求める人にはアメックスがおすすめです。
一方、アメックスカードごとに利用できる空港ラウンジやホテル特典、マイル制度などは異なります。おすすめカードを選ぶ際は、「アメックスだからどのカードでも同じ」と考えず、自分が重視するサービスを比較することが重要です。
自分の旅行頻度や普段利用する航空会社・ホテルまで考えながら選べば、アメックスカードのおすすめポイントをより効率的に活用できるでしょう。
次の章では、事前チェックをおすすめしたい「アメックスカードの注意点」をわかりやすく解説していきます。
事前確認をおすすめ!アメックスカードの注意点

アメックスカードは、旅行やホテル、空港ラウンジなどの特典が充実している一方、申し込み前に確認しておきたい注意点もあります。特に、家族カードの費用はアメックスカードごとに大きく異なるため、家族で利用する予定がある場合は基本カードだけでなく年間の総コストを確認することがおすすめです。
IDEMAE編集部
この章では、事前にチェックをおすすめしたい「アメックスカードの注意点」をくわしく解説していきます。
また、アメックスは国内でも幅広い店舗で利用できますが、すべての店舗・決済端末で利用できるとは限りません。おすすめカードを選ぶ際は、特典だけでなく普段の使いやすさまで比較しておきましょう。
アメックスカードの注意点1.
家族カードが有料になるカードもある
事前に確認されることをおすすめしたいアメックスカードの注意点1つ目は、カードによって家族カードの費用が異なることです。
例えば、アメックスゴールドプリファードは家族カード2枚まで無料、アメックスプラチナは4枚まで無料です。
IDEMAE編集部
一方、アメックスグリーンは家族カード1枚につき月会費550円(税込)、ANAアメックスゴールドは1枚につき年会費21,450円(税込)がかかります。
家族カードを複数枚発行する場合、基本カードの年会費だけで比較すると実際の負担を見誤る可能性があります。
アメックスのおすすめカードを比較するときは、「家族カードを何枚発行するか」「無料になる枚数は何枚か」まで確認することがおすすめです。
アメックスカードの注意点2.
すべての店舗で使えるとは限らない
事前に確認されることをおすすめしたいアメックスカードの注意点2つ目は、店舗や決済環境によって利用できない場合があることです。
IDEMAE編集部
アメックスはJCBとのパートナーシップにより、日本国内で利用できる店舗を拡大しています。
JCBの加盟店向け案内でも、契約内容に応じてアメリカン・エキスプレスのカードを取り扱えることが案内されています。
そのため、「アメックスは国内でほとんど使えない」というイメージは現在の状況とは異なります。
ただし、すべてのJCB加盟店・決済端末で必ずアメックスカードが利用できるとは限りません。
IDEMAE編集部
普段利用する店舗がアメックスに対応しているか確認し、必要であればVisaやMastercardなど別ブランドのカードをサブカードとして用意しておくのもおすすめです。
以上、事前に確認をおすすめしたいアメックスカードの注意点を解説しました。
アメックスカードを申し込む前に確認しておきたい主な注意点は次のとおりです。
- 家族カードの無料枚数・年会費はカードによって異なる
- 店舗や決済端末によってはアメックスを利用できない場合がある
- 基本カードだけでなく家族カードを含めた年間コストを確認する
- 必要に応じて別ブランドのカードと併用する
アメックスおすすめカードランキング比較にまつわるおすすめ記事
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックスのおすすめクレジットカード8枚を厳選比較!特典やメリットを解説
アメックスは特典が豊富でおすすめのカードが多い一方、自分の利用環境に合っているかを事前に確認することが重要です。
特に家族カードを利用する人は年間コスト、日常のメインカードとして使いたい人は加盟店の対応状況まで確認しておくと、アメックスカードを選んだ後のミスマッチを防ぎやすくなります。
次の章では、アメックスカードの審査と申し込みの流れをわかりやすく解説していきます。
アメックスカードの審査と申し込みの流れ

アメックスカードを申し込む際は、申し込み条件や審査の流れ、カードを受け取るまでの手順を事前に確認しておくことをおすすめします。
IDEMAE編集部
この章では、アメックスカードの審査と申し込みの流れをわかりやすく解説していきます。
アメックスの個人カードは20歳以上から申し込みが可能ですが、申し込み後には所定の審査があります。
アメックスカードの申し込み条件を確認する
アメックスの個人向けクレジットカードは20歳以上であれば申し込みが可能です。カードによって申し込み条件が異なる場合もあるため、希望するアメックスカードの商品ページで最新条件を確認することをおすすめします。
IDEMAE編集部
なお、申し込み条件を満たしていても必ずカードが発行されるわけではありません。アメックスでは所定の入会審査が行われます。
ただし、アメックスカードの審査基準は公開されていません。
アメックスカードに限らず、クレジットカードの審査で見られる主なポイントは以下です。
- 安定した収入:継続して収入があるかどうか
- 個人信用情報:過去の他社借入や、クレジットカード・ローンの支払い延滞がないか
- 申込内容の正確性:入力した勤務先や年収などの情報に誤りや虚偽がないか
IDEMAE編集部
アメックスは「年収が高ければ必ず通る」というわけではありません。
あくまでも、現在の支払い能力やこれまでの信用履歴が重視される傾向にあります。
アメックスカードの申し込みから発行までの流れ
アメックスカードはオンラインから申し込むことができ、基本的な流れは次のとおりです。
IDEMAE編集部
オンライン申し込みでは、氏名、生年月日、住所などの必要事項を入力します。
- 希望するアメックスカードを選ぶ
- オンラインで申し込み情報を入力する
- アメックスによる入会審査を受ける
- カードの受け取り方法を指定する
- 本人確認を行いカードを受け取る
IDEMAE編集部
特に氏名や住所は、カード受け取り時に使用する本人確認書類と同じ内容で入力することが重要です。
アメックスでは、個人カードをオンラインで申し込んだ場合、審査状況が最短60秒で案内される場合があります。ただし、すべての申し込みで即時に結果が分かるわけではなく、審査状況や申込内容によって時間がかかる場合があります。
アメックスカードは本人確認をして受け取る
審査後、アメックスカードは原則として本人限定受取郵便(特定事項伝達型)などで発送されます。
IDEMAE編集部
本人限定受取郵便の場合は、運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付き本人確認書類を提示して受け取ります。
なお、審査途中で本人確認が完了している場合は、普通郵便や簡易書留郵便で届く場合もあります。
アメックス公式では、申し込みから約3週間を過ぎてもカードが届かない場合は問い合わせ手続きが必要と案内しています。カードによっては申し込みから受け取りまで1週間程度と案内されている場合もありますが、審査状況や年末年始などによって期間は変わります。
以上、アメックスカードの審査と申し込みの流れを紹介しました。
IDEMAE編集部
アメックスカードの審査と申し込みの流れをまとめると、次のとおりです。
- 個人向けアメックスカードは20歳以上から申し込み可能
- アメックスの具体的な審査基準は公開されていない
- オンラインから24時間申し込みできる
- 個人カードは審査状況が最短60秒で案内される場合がある
- 審査後は本人確認を行ってカードを受け取る
- 氏名や住所は本人確認書類と同じ内容で申し込む
アメックスカードの審査では、申し込み条件を満たしていてもカード発行が保証されるわけではありません。
IDEMAE編集部
おすすめの中から自分に最適なアメックスカードが決まったら、申し込み条件を確認したうえで、本人確認書類と一致する正確な情報を入力しましょう。
申し込みから受け取りまでの流れをあらかじめ把握しておけば、アメックスカードの発行手続きをスムーズに進めやすくなります。
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメックスカードの種類(色やランク)の違いとは?順番とおすすめを解説
次の章では、アメックスカードに関する疑問や質問をわかりやすく解説していきます。
アメックスカードに関するQ&A

アメックスカードを検討している方の中には、年会費に見合う価値があるのか、おすすめの中からどのカードを選ぶべきか、メリットやデメリットは何か気になる方も多いでしょう。
IDEMAE編集部
ここでは、アメックスカードについてよくある疑問や質問をQ&A形式でわかりやすく解説します。
アメックスカードを申し込む前に、あなたにとって最適なカードへの理解を十分に深めることをおすすめします。
Q.アメックスカードは年会費の元が取りやすい?
アメックスカードは、旅行やホテル、空港ラウンジ、ダイニングなどの特典を積極的に利用する人であれば、年会費の元を取りやすいカードです。
IDEMAE編集部
ただし、アメックスカードは種類によって年会費や特典内容が大きく異なるため、「持っているだけで必ずお得」というわけではありません。
例えば、無料宿泊特典やトラベルクレジット、空港ラウンジ、レストラン優待などを年間で何度も利用する人は、年会費以上の価値を得られる可能性があります。一方、カード決済だけに利用し、アメックス独自の特典をほとんど使わない場合は、年会費を負担に感じる可能性があります。
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:【2026年最新】アメリカン・エキスプレス(アメックス)のクレジットカードおすすめ9選!他社比較でわかるメリット・デメリットと活用シーン
アメックスのおすすめカードを選ぶときは、年会費だけを見るのではなく、「年間で利用できそうな特典の価値」と比較して判断することがおすすめです。
Q.おすすめのアメックスカードの選び方は?
おすすめのアメックスカードを選ぶときは、まずプロパーカードにするか、航空会社やホテルなどとの提携カードにするかを決めると比較しやすくなります。
IDEMAE編集部
おすすめのアメックスカードから選ぶ、主な方法は次のとおりです。
- 幅広い特典を利用したいならプロパーカードを比較する
- ANAマイルを貯めたいならANAアメックスシリーズを比較する
- ホテル特典を重視するならMarriott Bonvoy アメックスシリーズを比較する
- 日常使いが中心なら年会費とポイント還元のバランスで選ぶ
- 旅行が多いなら空港ラウンジや旅行保険、ホテル特典で比較する
- 年間カード利用額に応じた特典条件を達成できるか確認する
おすすめのアメックスカードの中から最適な1枚を選ぶポイント!
アメックスカードは、利用目的によっておすすめの1枚が異なります。
日常生活のメインカードとして使うならポイントや年会費のバランス、旅行用カードとして使うなら空港ラウンジやホテル特典などを重視すると選びやすいでしょう。
Q.アメックスカードのメリットとデメリットは?
アメックスカードには、ステータス性や旅行サービスなどのメリットがある一方、年会費など注意したい点もあります。
IDEMAE編集部
アメックスカードの主なメリットは次のとおりです。
- ステータス性のあるカードとして認知されている
- アメックス会員向けの旅行・ホテルサービスが充実している
- 空港ラウンジや旅行保険など旅行関連特典が豊富
- ANAやMarriott Bonvoyなど目的別の提携カードを選べる
- カードによってダイニングやコンシェルジュなどの特典を利用できる
IDEMAE編集部
一方、アメックスカードの主なデメリットは次のとおりです。
- 年会費がかかるカードが多い
- 家族カードが有料になる場合がある
- 特典を利用しないと年会費に対するメリットを感じにくい
- カードによって利用できる特典や条件が異なる
アメックスはおすすめできるカードが多いものの、年会費が高いほど必ず自分に合うとは限りません。アメックスカードを選ぶ際は、メリットだけでなくデメリットも確認し、自分が実際に利用できる特典が多いカードを選ぶことがおすすめです。
まとめ

アメックスには、年会費を抑えて持てるカードから、旅行・ホテル・空港ラウンジ・マイルなどの特典が充実したゴールド・プラチナカードまで、さまざまな種類があります。
アメックスおすすめカードランキング比較にまつわるおすすめ記事
アメックスおすすめカードランキング比較に関連する記事:アメリカン・エキスプレス・カードの全種類を徹底比較!自分に合ったおすすめのアメックスを持とう【2026年8月】
今回紹介したアメックスおすすめカードランキングでは、総合力重視の「アメックスゴールドプリファード」、JALマイル最強の「セゾンプラチナビジネスアメックス」、ANAマイル最強の「ANAアメックスゴールド」・「ANAアメックスプレミアム」、ホテル特典重視の「Marriott Bonvoy アメックスシリーズ」がおすすめとして上位にランクインされました。
アメックスカードを選ぶ際は、年会費の安さだけでなく、年間のカード利用額やポイント・マイルの使い道、旅行頻度、空港ラウンジやホテル特典を実際に使えるかまで比較することが重要です。
また、アメックスカードは種類によって家族カードの費用や付帯サービス、特典の利用条件も異なります。おすすめランキングだけで決めるのではなく、自分の生活や旅行スタイルに合うカードを選びましょう。
アメックスの特徴を正しく比較し、自分が年会費以上の価値を得られるおすすめカードを選べば、日常の支払いから旅行まで幅広く活用できます。
「アメックスカード」に関するおすすめ記事
アメックスのカード種類を徹底比較!アメックス最強のカード種類とは
本記事では、アメックスの種類を徹底的に比較し、あなたにとって最強のアメックスカードを明らかにしていきます。
おすすめ記事一覧
-
比較
アメックスビジネスカードおすすめランキング!年会費・特典・メリットを徹底比較
...
2026.09.15
-
比較
アメックスおすすめカード比較ランキング10選!審査と申し込みの流れも紹介
...
2026.09.15
-
ANAアメックスゴールド
ANAアメックスゴールド完全解説!年会費・還元率・メリット・デメリットを徹底紹介
...
2026.09.15
-
役員報酬
役員報酬はいくらが一番得?手取りシミュレーションと税金・社会保険料を徹底比較
...
2026.09.10
-
税理士
顧問税理士はいらない?いらないケース・必要になるタイミング・費用を解説
...
2026.09.10
-
会社設立
法人設立届出書の書き方を解説!提出先・期限・必要書類も紹介
...
2026.09.10
-
マイクロ法人
一人社長は会社設立後に社会保険加入が必要?役員報酬・保険料・手続きを解説
...
2026.09.10
-
三井住友カード ビジネスオーナーズ
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは年会費以上の価値がある?持つメリット・注意点まで徹底解説!
...
2026.09.10
-
アメックスビジネスプラチナ
アメックスビジネスプラチナの特典は年会費超えの価値がある?持つメリットや注意点も紹介
...
2026.09.10
-
アメックスグリーン
アメックスグリーンとアメックスゴールドプリファードを徹底比較!年会費・還元率・特典の違いを解説
...
2026.09.01




