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ANAアメックスゴールド完全解説!年会費・還元率・メリット・デメリットを徹底紹介
更新日:2026.09.15
ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率よく貯めたい方や、旅行・出張時の特典を重視する方から注目されているクレジットカードです。日常のカード決済でポイントを貯められるだけでなく、ANAグループでの利用や航空券購入などでANAマイルを貯めやすい点がANAアメックスゴールドの大きな魅力です。
一方で、ANAアメックスゴールドを検討する際は、年会費やマイル還元率だけでなく、付帯特典、ポイント・マイルの仕組み、利用時の注意点、審査難易度まで確認しておく必要があります。また、2026年9月2日に予定されている改定内容についても、これからANAアメックスゴールドを申し込む方にとって重要なポイントです。
IDEMAE編集部
この記事では、ANAアメックスゴールドのリニューアル改定で何が変わるのか、年会費など基本情報の違いの解説から、発行するメリットやデメリット、注意点、審査難易度まで詳しく紹介していきます。
ANAアメックスゴールドが自分に合うカードなのか判断したい方は、ぜひ参考にしてください。
2026.9.2改定!ANAアメックスゴールドは何が変わる?

ANAアメックスゴールドは、日常のカード利用からANA航空券の購入、ANA便への搭乗まで、幅広い場面でANAマイルを貯めやすいゴールドカードです。
ANAアメックスゴールドのここがポイント!
正式名称は「ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード」で、アメリカン・エキスプレスとANAが提携して発行しています。
通常のカード利用では100円につき1ポイントが貯まり、貯めたポイントは1ポイント=1マイルとしてANAマイルへ移行できます。さらに、ANA航空券の購入では100円につき合計3マイル相当を獲得できるほか、ANAグループ便への搭乗時には通常のフライトマイルに加えて25%の搭乗ボーナスマイルが付与されます。
IDEMAE編集部
この章ではまず、2026年9月2日の改定内容と併せてANAアメックスゴールドの基本情報を詳しく解説します。
ANAアメックスゴールドは2026年9月2日に大幅なリニューアルが予定されています。年会費は値上げされる一方、年間利用額に応じた利用ボーナスマイル、羽田空港 第2ターミナル「POWER LOUNGE PREMIUM」、ダイニングキャッシュバックという3つの新特典が追加されます。
ANAアメックスゴールドの基本情報

IDEMAE編集部
カードデザインも新しくなるため、2026年9月2日はANAアメックスゴールドを検討するうえで大きな転換点といえるでしょう。
ANAアメックスゴールドの基本スペックをまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | ANAアメックスゴールドの基本情報 |
|---|---|
| 券面 | ![]() |
| 国際ブランド | American Express® |
| 年会費 | 2026年9月1日までの申込:34,100円(税込) |
| 改定後年会費 | 2026年9月2日以降の申込:42,900円(税込) |
| 家族カード年会費 | 改定前17,050円(税込)/改定後21,450円(税込) |
| 基本ポイント還元 | 100円=1ポイント |
| ANAマイル移行 | 1ポイント=1マイル |
| ANA航空券購入 | 100円につき合計3マイル相当 |
| 入会ボーナス | 2,000マイル |
| 継続ボーナス | 毎年2,000マイル |
| ANA便搭乗ボーナス | 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25% |
| ポイント有効期限 | 無期限 |
| ANAマイル移行上限 | なし |
| マイル移行手数料 | 無料 |
| プライオリティ・パス | 年2回まで無料 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円 |
| 改定後の利用ボーナス | 年間400万円以上利用で15,000マイル |
| 改定後のダイニング特典 | 対象店で20%キャッシュバック・年間最大2万円 |
| 改定後の空港特典 | POWER LOUNGE PREMIUMを同伴者1名まで無料・回数制限なし |
| 公式サイト | 詳細を見る |
IDEMAE編集部
2026年9月2日以降にANAアメックスゴールドへ新規申し込みする場合、本会員の年会費は42,900円(税込)、家族カードは21,450円(税込)となります。
一方、2026年9月1日までにANAアメックスゴールドへ申し込む場合は、旧年会費34,100円(税込)で入会できます。
ただし、既存会員も将来的には新年会費へ切り替わります。
アメリカン・エキスプレスでは、2026年9月1日までにカードを保有または申し込んだ会員について、2026年11月以降の対象となる年会費請求から順次新年会費を適用すると案内しています。
ANAアメックスゴールド完全解説!
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そのため、「9月1日までに申し込めば今後ずっと34,100円」というわけではない点には注意しましょう。
2026年9月2日からANAアメックスゴールドが大幅リニューアル
ANAアメックスゴールドは、2026年9月2日にカードデザイン・特典・サービス・年会費が改定される予定です。
主な変更点を比較すると、以下のようになります。
| 項目 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 本会員年会費 | 34,100円 | 42,900円 |
| 家族カード年会費 | 17,050円 | 21,450円 |
| 年間利用特典 | 300万円以上でANA SKY コイン10,000コイン | 400万円以上で15,000マイル |
| POWER LOUNGE PREMIUM | なし | 同伴者1名まで無料・回数制限なし |
| ダイニングキャッシュバック | なし | 20%・年間最大2万円 |
| カードデザイン | 旧デザイン | 尾翼をモチーフにした新デザイン |
ANAアメックスゴールドの本会員年会費は34,100円から42,900円となり、8,800円の値上げです。家族カードも17,050円から21,450円となり、4,400円上がります。
IDEMAE編集部
年会費だけを見ると負担増ですが、ANAアメックスゴールドでは同時に3つの新しい特典が追加されます。
特に注目したいのは、年間利用額に応じてANAマイルが直接付与される「利用ボーナスマイル」です。これまでのANA SKY コインからANAマイルへ特典が変更されるため、ANAマイルを特典航空券などへ活用したい人にとっては大きな変更といえます。
年間400万円利用で15,000マイルを獲得できる
リニューアル後のANAアメックスゴールドでは、毎年1月1日から12月31日までに400万円(税込)以上利用すると、15,000マイルの利用ボーナスマイルを獲得できます。
IDEMAE編集部
新しい利用ボーナスマイルは、原則として次の仕組みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象期間 | 毎年1月1日~12月31日 |
| 年間利用条件 | 400万円(税込)以上 |
| 獲得特典 | 15,000 ANAマイル |
| 進呈時期 | 翌年3月末まで |
2027年1月1日から本格的に新プログラムが始まり、年間400万円以上という条件を達成すると15,000マイルが付与されます。
従来のANAアメックスゴールドでは、年間300万円以上利用すると10,000 ANA SKY コインを獲得できました。ANA SKY コインは航空券や旅行商品の支払いなどに1コイン=1円相当として利用できます。
IDEMAE編集部
一方、リニューアル後は年間利用条件が400万円へ上がるものの、15,000 ANAマイルを直接獲得できます。
ANAマイルは特典航空券へ交換した場合、利用する路線や搭乗クラスなどによって1マイルあたりの価値を高められる可能性があります。
そのため、年間400万円以上をANAアメックスゴールドで決済できる人にとっては、マイルを貯めるカードとしての性格がより強くなったといえるでしょう。
IDEMAE編集部
テなお、年会費や遅延損害金、分割払いやリボ払いの手数料など、一部の支払いは年間利用金額の集計対象外です。
年間400万円を目指す場合は、単純にANAアメックスゴールドから支払った金額がすべて対象になるとは限らないため注意が必要です。
2026年中は利用ボーナスマイルに移行特別期間が設けられる
ANAアメックスゴールドの利用ボーナスマイルで特に注意したいのが、2026年中の取り扱いです。
ANAアメックスゴールド完全解説!リニューアル改定のここがポイント!
2026年9月1日までにANAアメックスゴールドを保有・申し込みした人と、2026年9月2日以降に新規申し込みした人では、2026年12月31日までの特典が異なります。
| 申込時期 | 2026年12月31日までの利用特典 |
|---|---|
| 2026年9月1日までに保有・申込 | 2026年1月1日~12月31日に300万円以上利用で10,000 ANA SKY コイン |
| 2026年9月2日以降に申込 | 2026年9月2日~12月31日に100万円以上利用で5,000マイル |
| 2027年1月1日以降 | 年間400万円以上利用で15,000マイル |
2026年9月1日までにANAアメックスゴールドを持っている人については、2026年中は従来のANA SKY コイン獲得プログラムが継続されます。年間300万円以上を利用すると10,000コインが進呈されます。
IDEMAE編集部
一方、2026年9月2日以降に新しいANAアメックスゴールドへ申し込んだ場合は、2026年9月2日から12月31日までに100万円以上利用すると5,000マイルを獲得できる移行特別期間が設定されています。
2027年1月1日からは申込時期にかかわらず、年間400万円以上で15,000マイルという新しい利用ボーナスマイルへ移行します。
羽田空港のPOWER LOUNGE PREMIUMを無料で利用できる
2026年9月2日の改定では、ANAアメックスゴールドに羽田空港 第2ターミナルの「POWER LOUNGE PREMIUM」を利用できる特典も追加されます。
IDEMAE編集部
POWER LOUNGE PREMIUMは、第2ターミナル国際線の出国エリアにあるラウンジです。
料理のブッフェやフリードリンク、シャワールーム、Wi-Fiなどが用意されています。
ANAアメックスゴールド会員は、2026年9月2日から次の条件で利用できます。
- ANAアメックスゴールドの基本カード会員は無料
- 家族カード会員も対象
- 同伴者1名まで無料
- 利用回数の制限なし
- 事前登録不要
- ANAアメックスゴールドと当日の搭乗券などを提示して利用
ANAアメックスゴールド完全解説!
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通常4,400円(税込)のラウンジを同伴者1名まで無料で利用でき、回数制限もありません。
これまでANAアメックスゴールドにはプライオリティ・パスが付帯していましたが、無料利用は原則として年間2回までです。
POWER LOUNGE PREMIUMは回数制限なく利用できるため、羽田空港第2ターミナルから国際線へ搭乗する機会が多い人にとって、新たな選択肢となります。
IDEMAE編集部
ただし、POWER LOUNGE PREMIUMはANAラウンジとは別のラウンジです。
ANAアメックスゴールドを持っているだけでANAラウンジを自由に利用できるわけではないため、混同しないようにしましょう。アメリカン・エキスプレスも、本特典のPOWER LOUNGE PREMIUMとANAラウンジは異なるサービスであると案内しています。
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対象レストランで20%のダイニングキャッシュバックを受けられる
リニューアル後のANAアメックスゴールドでは、新たにダイニングキャッシュバックも利用できます。
IDEMAE編集部
アメリカン・エキスプレスが厳選した国内の対象レストランを「ポケットコンシェルジュ」から予約し、ANAアメックスゴールドでオンライン決済すると、利用金額の20%がキャッシュバックされます。
2027年以降のANAアメックスゴールドでは、次の2期間に分けて上限が設定されます。
| キャッシュバック期間 | ANAアメックスゴールドの上限 |
|---|---|
| 1月1日~6月30日 | 最大10,000円 |
| 7月1日~12月31日 | 最大10,000円 |
| 年間合計 | 最大20,000円 |
つまり、対象店を継続して利用すれば、ANAアメックスゴールドで年間最大2万円のキャッシュバックを受けられます。キャッシュバック率は20%のため、年間10万円の対象決済を行えば最大2万円分のキャッシュバックを受けられる計算です。
IDEMAE編集部
利用にはAmex Offersへの事前登録が必要で、ポケットコンシェルジュ経由で予約・オンライン決済する必要があります。
レストランで直接支払った場合などは対象外となるため注意しましょう。
既存のANAアメックスゴールド会員はダイニング特典の開始日が異なる
ダイニングキャッシュバックについても、2026年9月1日までにANAアメックスゴールドを保有・申し込みした人と、9月2日以降の新規申込者で利用開始日が異なります。
| 申込時期 | 2026年の対象期間 | キャッシュバック |
|---|---|---|
| 2026年9月1日までに保有・申込 | 10月29日~12月31日 | 20%・最大1万円 |
| 2026年9月2日以降に申込 | 9月2日~12月31日 | 20%・最大1万円 |
| 2027年以降 | 1~6月、7~12月の2期間 | 各最大1万円・年間最大2万円 |
IDEMAE編集部
既存会員は2026年10月29日から利用可能になる一方、2026年9月2日以降に新しくANAアメックスゴールドへ申し込んだ人は、9月2日から対象となります。
ANAアメックスゴールドを2026年中に申し込む場合は、単純に年会費だけで比較するのではなく、こうした移行期間の特典差も確認しておくことが重要です。
ANAアメックスゴールドはANA航空券購入で100円につき3マイル相当
ANAアメックスゴールドは、改定後もANAマイルを貯めやすい基本的な仕組みを備えています。
通常のショッピングでは、原則として100円につきメンバーシップ・リワード1ポイントが貯まります。ANAアメックスゴールドでは、このポイントを1ポイント=1マイルとしてANAマイルへ移行できます。
IDEMAE編集部
さらに、ANAウェブサイトなどでANA航空券をANAアメックスゴールドで購入すると、カード利用によるポイントに加えてANAカードマイルプラスのマイルも貯まり、100円につき合計3マイル相当を獲得できます。
ANA公式もANAアメックスゴールドのANA航空券購入について「100円=3マイル相当」と案内しています。
例えば、ANA航空券を年間30万円購入した場合、単純計算では9,000マイル相当を獲得できることになります。
ANAアメックスゴールド完全解説!
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日常の決済だけでなく、航空券の購入をANAアメックスゴールドへ集約することで、ANAマイルをより効率的に貯めやすくなります。
ANA便への搭乗で25%のボーナスマイルが付与される
ANAアメックスゴールドには、ANAグループ便へ搭乗した際のボーナスマイルもあります。
通常のフライトマイルに加え、区間基本マイレージと運賃などに応じて算出されたマイルに対して25%の搭乗ボーナスマイルが加算されます。
IDEMAE編集部
ANAアメックス一般カードの搭乗ボーナスが10%であるのに対して、ANAアメックスゴールドは25%です。
そのため、ANAアメックスゴールドはカード決済だけでANAマイルを貯めるカードというより、ANA航空券の購入とANA便への搭乗を組み合わせることで強みを発揮するカードといえます。
出張や旅行でANAを利用する回数が多いほど、ANAアメックスゴールドの25%搭乗ボーナスを活用できる機会も増えます。
入会時と毎年のカード更新時に2,000マイルを獲得できる
ANAアメックスゴールドでは、新規入会時に2,000マイルを獲得できます。
IDEMAE編集部
さらに、ANAアメックスゴールドを継続して保有すると、毎年のカード更新時にも2,000マイルの継続ボーナスが付与されます。
ANA便へ搭乗しなくても継続するだけで毎年2,000マイルを獲得できるため、長期間ANAアメックスゴールドを利用する人にとっては安定したマイル獲得手段となります。
なお、新規入会キャンペーンは時期や申し込みページによって内容が変わります。
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2026年9月2日からも新しい入会キャンペーンが予想されるため、ANAアメックスゴールドへ申し込む際は、年会費だけでなく申し込み時点のキャンペーン条件も確認しましょう。
ANAアメックスゴールドはポイントの有効期限とマイル移行上限を気にせず貯められる
ANAアメックスゴールドのポイントは有効期限がありません。
IDEMAE編集部
通常、ANAマイルには有効期限があるため、カード利用で獲得したポイントをすぐANAマイルへ交換すると、交換した時点から有効期限を意識する必要があります。
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ANAアメックスゴールドなら、まず有効期限のないメンバーシップ・リワードのポイントとして貯めておき、特典航空券を利用したいタイミングなどにまとめてANAマイルへ移行できます。
IDEMAE編集部
さらに、ANAアメックスゴールドでは年間のマイル移行ポイント数に上限がありません。
毎月の生活費や旅行代金、航空券などをANAアメックスゴールドへ集約して大量のポイントを貯める人でも、移行上限を過度に気にする必要がない点は特徴です。
プライオリティ・パスや旅行関連サービスも利用できる
ANAアメックスゴールドには、ANAマイル以外にも旅行時に活用できるサービスが用意されています。
代表的なのがプライオリティ・パスです。ANAアメックスゴールドでは事前登録することで、国内外の対象空港ラウンジを年間2回まで無料で利用できます。
IDEMAE編集部
また、国内外の対象空港にあるカードラウンジや、空港クロークサービス、海外で日本語によるサポートを受けられるオーバーシーズ・アシストなど、旅行・出張時に利用できるサービスも用意されています。
ANAマイルだけでなく、空港で過ごす時間や海外旅行中のサポートまで含めて活用できるのがANAアメックスゴールドの特徴です。
最高1億円の旅行傷害保険など補償サービスも充実
ANAアメックスゴールドは、旅行や日常の買い物に関連する補償も用意されています。
ANAアメックスゴールドの海外旅行保険
ANAアメックスゴールドを所有し、所定の条件を満たした場合、海外旅行傷害保険は最高1億円まで補償されます。
そのほか、ショッピング時のトラブルに備えるショッピング・プロテクションやスマートフォン・プロテクションなども利用できます。
ただし、保険は補償項目ごとに条件や補償額が異なります。
IDEMAE編集部
「ANAアメックスゴールドを持っているだけですべて補償される」という意味ではないため、旅行前に保険など適用条件を確認しておきましょう。
以上、2026.9.2リニューアル改定されるANAアメックスゴールドのすべてを解説しました。
ANAアメックスゴールドの基本情報と2026年9月2日の改定内容を整理すると、特に押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- 2026年9月2日以降の年会費は42,900円(税込)
- 家族カード年会費は21,450円(税込)へ改定
- 通常利用では100円につき1ポイントが貯まる
- ポイントは1ポイント=1ANAマイルで移行できる
IDEMAE編集部
2026年9月2日のリニューアルによって、ANAアメックスゴールドは年会費が34,100円から42,900円へ8,800円値上げされる一方、マイル・空港ラウンジ・ダイニングという3つの分野で特典が強化されます。
- ANA航空券の購入では100円につき合計3マイル相当
- ANA便搭乗時は25%のボーナスマイルを獲得できる
- 入会時と毎年の継続時に2,000マイルを獲得できる
- ポイントの有効期限はなく、ANAマイルへの年間移行上限もない
- 2027年以降は年間400万円利用で15,000マイルを獲得できる
- POWER LOUNGE PREMIUMを同伴者1名まで無料で回数制限なく利用できる
- 対象レストランで20%、年間最大2万円のダイニングキャッシュバックを受けられる
- プライオリティ・パスは年間2回まで無料
- 最高1億円の海外旅行傷害保険などの補償が用意されている
IDEMAE編集部
特に年間400万円以上をANAアメックスゴールドで利用すると15,000マイルを獲得できるため、日常生活の支払いからANA航空券、旅行代金までカードへ集約できる人ほど改定後の特典を活かしやすくなります。
ただし、2026年9月1日までにANAアメックスゴールドを保有・申し込みした人と、2026年9月2日以降に申し込んだ人では、2026年中の利用ボーナスやダイニングキャッシュバックの開始時期が異なる点は十分に留意しておきましょう。
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ANAアメックスゴールドを検討する場合は、「年会費がいくらか」だけで判断するのではなく、自分の年間カード利用額、ANA便の利用頻度、空港ラウンジやレストランの利用状況まで含めて、改定後のANAアメックスゴールドをどこまで活用できるか確認することが重要です。
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次の章では、ANAアメックスゴールドを持つメリットをくわしく解説していきます。
ANAアメックスゴールドを持つメリット

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率よく貯められるだけでなく、ANA航空券購入時の優遇や搭乗ボーナスマイル、空港ラウンジ、旅行傷害保険など、旅行・出張で役立つ特典が充実しています。さらに、ポイントの有効期限がなくANAマイルへの移行上限もないため、大量のANAマイルを長期的に貯めたい人にも向いています。
IDEMAE編集部
この章では、ANAアメックスゴールドを持つことで得られるメリットを詳しく解説します。
2026年9月2日のリニューアルでは、利用ボーナスマイルやPOWER LOUNGE PREMIUM、ダイニングキャッシュバックも追加される予定です。
ANAアメックスゴールドを持つメリット1.
新規入会キャンペーンで大量のANAマイルを獲得できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット1つ目は、新規入会キャンペーンを活用して大量のANAマイルを獲得できることです。
2026年8月28日時点で実施されているANAアメックスゴールドの新規入会キャンペーンでは、入会後3カ月以内に合計180万円以上利用すると、入会ボーナスや利用ボーナス、通常利用ポイントを合わせて最大68,000マイル相当を獲得できます。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドの新規入会キャンペーン内訳は次のとおりです。
| 条件 | 獲得できるマイル・ポイント |
|---|---|
| ANAアメックスゴールドへ新規入会 | 2,000マイル |
| 入会後3カ月以内に60万円以上利用 | 16,000ポイント |
| 入会後3カ月以内に100万円以上利用 | 12,000ポイント |
| 入会後3カ月以内に180万円以上利用 | 20,000ポイント |
| 180万円の通常利用 | 18,000ポイント |
| 合計 | 最大68,000マイル相当 |
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ANAアメックスゴールドでは、貯めたポイントを1ポイント=1ANAマイルとして移行できます。そのため、キャンペーン条件をすべて達成すれば、一度にまとまったANAマイルを確保できます。
IDEMAE編集部
さらに、初めて対象のANAカードへ入会する場合は、ANAの紹介制度「マイ友プログラム」を利用する方法もあります。
ANAゴールドカードへ入会した人には2,000マイルが付与されるため、条件を満たせば入会キャンペーンと合わせて最大70,000マイル相当を狙えます。
ただし、キャンペーン条件は変更されます。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドへ申し込む際は、申込時点の公式キャンペーンを必ず確認しましょう。
2026年9月2日からはリニューアル後のANAアメックスゴールドを対象とした新しい入会キャンペーンが開始される予定となっており、利用条件や獲得できるポイント・マイルも変わる可能性があります。
ANAアメックスゴールドを持つメリット2.
ANA便の利用で効率よくANAマイルを貯められる
ANAアメックスゴールドを持つメリット2つ目は、ANA便を利用するほどANAマイルを貯めやすいことです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドでは、ANA航空券の購入とANAグループ便への搭乗の両方でマイルを獲得できます。
主なメリットは次の2つです。
- ANA航空券の購入で100円につき最大3マイル相当
- ANAグループ便への搭乗で25%の搭乗ボーナスマイル
通常のカード利用では100円につき1ポイントですが、ANA航空券をANAアメックスゴールドで購入した場合、カード利用ポイントとANAカードマイルプラスなどを合わせて100円につき最大3マイル相当を獲得できます。
IDEMAE編集部
例えば、年間50万円分のANA航空券を購入した場合、単純計算では最大15,000マイル相当を獲得できます。
さらに、ANAグループ便への搭乗時には、通常のフライトマイルとは別に25%のボーナスマイルが加算されます。
旅行だけでなく、仕事の出張でANA便を頻繁に利用する人なら、航空券購入時のカード利用と実際の搭乗を組み合わせることでANAマイルを効率よく積み上げられるでしょう。
ANAアメックスゴールドを持つメリット3.
年間利用額に応じたボーナスを獲得できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット3つ目は、年間のカード利用額に応じて追加特典を獲得できることです。
IDEMAE編集部
2026年12月31日までは、所定の条件を満たす既存会員について、年間300万円以上ANAアメックスゴールドを利用すると10,000 ANA SKY コインを獲得できる制度があります。
ANA SKY コインは、ANAウェブサイトでANA航空券や国内・海外ツアーなどを購入するときに、1コイン=1円相当として利用できます。
年間300万円を利用するには、月平均で約25万円のカード決済が必要です。生活費、公共料金、旅行費、出張費などをANAアメックスゴールドへまとめられる人であれば、条件達成を狙いやすくなるでしょう。
さらに2027年1月1日からは制度が変更され、年間400万円以上ANAアメックスゴールドを利用すると15,000 ANAマイルが付与される利用ボーナスマイルが始まります。
IDEMAE編集部
従来の10,000 ANA SKY コインから15,000 ANAマイルへ変更されるため、特典航空券への交換を重視する人には利用価値が高まります。
年間400万円は月平均約33.3万円となるため、誰でも簡単に達成できる条件ではありません。しかし、年間利用額が大きい人ほどANAアメックスゴールドのメリットを引き出しやすくなります。
ANAアメックスゴールドを持つメリット4.
ANAマイルをANA SKY コインへ最大1.6倍で交換できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット4つ目は、ANAマイルをANA SKY コインへ高い交換率で交換できることです。
IDEMAE編集部
ANA SKY コインはANA航空券や旅行商品の支払いに利用できる電子クーポンで、1コイン=1円相当として利用できます。
ANAカード会員は、交換するANAマイル数に応じて交換率が上がります。交換例は次のとおりです。
| ANAマイル | 交換率 | ANA SKY コイン |
|---|---|---|
| 10,000マイル | 1.2倍 | 12,000コイン |
| 20,000マイル | 1.3倍 | 26,000コイン |
| 30,000マイル | 1.4倍 | 42,000コイン |
| 40,000マイル | 1.5倍 | 60,000コイン |
| 50,000マイル以上 | 最大1.6倍 | 80,000コイン~ |
IDEMAE編集部
例えば、50,000マイルを交換率1.6倍でANA SKY コインへ交換できれば、80,000円相当としてANA航空券などの購入に利用できます。
特典航空券は必要マイル数を抑えて旅行できる可能性がある一方、特典航空券用の座席を確保できないことがあります。
ANA SKY コインなら、有償航空券として販売されている空席の購入代金に充当できるため、旅行日程を優先したい場合にも活用しやすいでしょう。
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ANAアメックスゴールドを持つメリット5.
ANAカードマイルプラス加盟店ならマイルを上乗せできる
ANAアメックスゴールドを持つメリット5つ目は、ANAカードマイルプラス加盟店を利用することで通常のポイントとは別にANAマイルを獲得できることです。
IDEMAE編集部
ANAカードマイルプラスとは、対象店舗でANAカードを利用すると、クレジットカード会社のポイントに加えて100円または200円(税込)につき1マイルが付与されるサービスです。
対象店舗には、例えば次のような店舗・サービスがあります。
- マツモトキヨシ
- ココカラファイン
- スターバックス
- ヤマダデンキ
- 高島屋
- 大丸・松坂屋
- 阪急百貨店
IDEMAE編集部
通常ポイントだけでなく追加のANAマイルも獲得できるため、ANAカードマイルプラス加盟店を意識してANAアメックスゴールドを使えば、日常生活でもANAマイルを貯めるペースを上げられます。
- 阪神百貨店
- apollostation
- ANA航空券など
飛行機に乗る回数がそれほど多くなくても、ドラッグストア、家電量販店、百貨店など普段の支払いをANAアメックスゴールドへ集約することで「陸マイル」を貯めやすい点も魅力です。
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ANAアメックスゴールドを持つメリット6.
ANA機内販売やANA FESTAを割引価格で利用できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット6つ目は、ANA関連のショッピングで割引を受けられることです。
IDEMAE編集部
ANAカード会員にはさまざまな優待があり、代表的なものとして次の特典があります。
- ANA国内線・国際線の機内販売:10%OFF
- ANA FESTA:1回1,000円(税込)以上の買い物で5%OFF
- 対象の空港内免税店:ゴールドカードは10%OFF
ANA公式では、ANAカードで機内販売を決済すると対象商品が10%OFFになるほか、ANA FESTAでは1,000円(税込)以上の買い物で5%OFFになると案内しています。
IDEMAE編集部
空港でお土産や飲食物を購入する機会が多い人なら、毎回の割引額は小さくても年間では一定の節約につながります。
ANAアメックスゴールドはマイルを貯めるだけでなく、ANA関連サービスを利用する際の支出そのものを抑えやすい点もメリットです。
ただし、一部の商品や店舗などは割引対象外となります。
ANAアメックスゴールドを持つメリット7.
ポイントに有効期限がなくANAマイルへの移行上限もない
ANAアメックスゴールドを持つメリット7つ目は、ポイントを長期間貯めやすいことです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドで貯まるメンバーシップ・リワードのポイントには有効期限がありません。また、ANAマイルへ移行できるポイント数にも年間上限が設定されていません。
この仕組みは、大量のANAマイルを使って国際線特典航空券などを狙う人に適しています。
ANAマイルへ移行した後はマイル側の有効期限を意識する必要がありますが、ANAアメックスゴールドのポイントとして保有している段階では有効期限を気にする必要がありません。
IDEMAE編集部
例えば、国際線ビジネスクラスやファーストクラスなど必要マイル数の多い特典航空券を目標にする場合でも、ポイントのまま数年間かけて貯め、必要になったタイミングでANAマイルへ移行できます。
一般的なカードでは年間のマイル移行上限が設定されることもあるため、カード利用額が大きい人にとって、移行上限なしはANAアメックスゴールドの大きなメリットです。
ANAアメックスゴールドを持つメリット8.
国際線ではエコノミークラスでもビジネスクラスカウンターを利用できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット8つ目は、ANA国際線を利用する際にビジネスクラス専用チェックインカウンターを利用できることです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールド会員は、ANA運航国際線でエコノミークラスに搭乗する場合でも、対象カードを提示することでビジネスクラス専用カウンターを利用できます。
エコノミークラスのチェックインカウンターが混雑しているときには、手続きをスムーズに進めやすくなります。
海外出張や大型連休の旅行など、空港が混みやすいタイミングほどメリットを感じやすいでしょう。
ただし、他社が運航するコードシェア便などは対象外です。
IDEMAE編集部
また、この特典はANAラウンジへの入室資格を付与するものではありません。
ANA国際線を頻繁に利用する人なら、マイルだけではなく空港での手続きも快適にできるのがANAアメックスゴールドの魅力です。
ANAアメックスゴールドを持つメリット9.
プライオリティ・パスを年2回無料で利用できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット9つ目は、プライオリティ・パスを利用できることです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドの基本カード会員と家族カード会員は、プライオリティ・パスへ年会費無料で登録できます。
さらに、対象となる空港ラウンジの利用料金が年間2回まで無料です。3回目以降は1回35米ドル、同伴者は1回目から1名につき35米ドルとなります。
プライオリティ・パス対象ラウンジには、施設によって次のようなサービスがあります。
- ソフトドリンク
- アルコール
- 軽食や食事
- Wi-Fi
- 電源
IDEMAE編集部
利用できるサービスはラウンジによって異なりますが、海外旅行や出張の出発前に落ち着いて過ごせるのはメリットです。
- シャワー設備など
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本記事では、ANAアメックスプレミアムを持つメリットをはじめ、豪華特典の内容、審査難易度、さらに申し込む前に知っておきたいデメリットや注意点まで徹底解説します。
特に「年間1~2回程度海外へ行く」という人であれば、ANAアメックスゴールドの無料利用回数と相性がよいでしょう。
なお、アメックス付帯のプライオリティ・パスについて、日本国内では国際線出発時の対象ラウンジが基本となり、国内線利用時などは対象外となる場合があります。
ANAアメックスゴールドを持つメリット10.
空港カードラウンジを同伴者1名と無料で利用できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット10個目は、対象の空港カードラウンジを利用できることです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドと当日の搭乗券を提示すれば、対象となる国内外の空港ラウンジを基本カード会員本人だけでなく、同伴者1名とともに無料で利用できます。
プライオリティ・パスでは同伴者に35米ドルの利用料金が発生しますが、アメックスの空港カードラウンジ特典なら対象ラウンジで同伴者1名まで無料です。
そのため、夫婦や友人との国内旅行でも活用しやすいでしょう。
IDEMAE編集部
空港カードラウンジでは、一般的にソフトドリンクやWi-Fi、電源などを利用できますが、ラウンジによってはアルコールや軽食などを提供している場合もあります。
搭乗口付近のベンチや飲食店が混雑しているときでも、フライト前の時間を落ち着いて過ごせる点はANAアメックスゴールドのメリットです。
ANAアメックスゴールドを持つメリット11.
POWER LOUNGE PREMIUMを何度でも利用できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット11個目は、2026年9月2日から羽田空港 第2ターミナルの「POWER LOUNGE PREMIUM」が新しいカード特典として追加されることです。
IDEMAE編集部
リニューアル後のANAアメックスゴールドでは、POWER LOUNGE PREMIUMをカード会員本人に加えて同伴者1名まで無料で利用できます。
さらに、利用回数に制限がありません。
POWER LOUNGE PREMIUMでは、食事やドリンク、Wi-Fi、シャワーなどを利用でき、一般的なカードラウンジより充実した時間を過ごせます。
IDEMAE編集部
通常利用料金は4,400円(税込)のため、対象となるフライトで年に数回利用するだけでも、2026年9月2日の年会費値上げ分を補いやすくなります。
特に羽田空港 第2ターミナルから国際線を利用する機会が多い人にとっては、リニューアル後のANAアメックスゴールドを持つ大きなメリットといえるでしょう。
なお、POWER LOUNGE PREMIUMとANAラウンジは別の施設です。
ANAアメックスゴールドを持つメリット12.
最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯する
ANAアメックスゴールドを持つメリット12個目は、旅行傷害保険が充実していることです。
IDEMAE編集部
所定の旅行代金をANAアメックスゴールドで支払った場合、基本カード会員には海外旅行時の傷害死亡・後遺障害保険金が最高1億円まで補償されます。
主な海外旅行傷害保険は次のとおりです。
| 補償内容 | 基本カード会員 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
| 傷害治療費用 | 最高300万円 |
| 疾病治療費用 | 最高300万円 |
| 賠償責任 | 最高4,000万円 |
| 携行品損害 | 1旅行中最高50万円 |
| 救援者費用 | 最高400万円 |
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家族カード会員や一定範囲の家族についても補償が用意されています。
IDEMAE編集部
国内旅行についても、基本カード会員は傷害死亡・後遺障害で最高5,000万円の補償があります。
海外では日本と比較して医療費が高額になるケースがあるため、傷害・疾病治療費用が付帯していることも安心材料となります。
ただし、ANAアメックスゴールドの旅行傷害保険は、旅行代金など対象となる支払いをカードで決済することで適用となる利用付帯の補償サービスです。
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ANAアメックスゴールドを所有しているだけで常に最高1億円の補償を受けられるわけではない点に注意が必要です。
ANAアメックスゴールドを持つメリット13.
海外旅行時には航空便遅延にも備えられる
ANAアメックスゴールドを持つメリット13個目は、海外旅行時の航空便遅延費用補償が付帯していることです。
IDEMAE編集部
海外旅行では、悪天候や機材トラブルによって飛行機が遅延・欠航したり、預けた荷物が到着しなかったりすることがあります。
ANAアメックスゴールドでは、所定の条件を満たした場合に次のような補償を受けられます。
| 補償 | 支払限度額 |
|---|---|
| 乗継遅延費用 | 最高20,000円 |
| 出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 最高20,000円 |
| 受託手荷物遅延費用 | 最高20,000円 |
| 受託手荷物紛失費用 | 最高40,000円 |
例えば、乗り継ぎ便の遅延によって予定外の宿泊や食事が必要になった場合や、預けたスーツケースが長時間届かず衣類などを購入する必要が生じた場合に役立ちます。
IDEMAE編集部
海外旅行や海外出張の回数が多い人にとって、旅行中の予期せぬ出費に備えられる点はANAアメックスゴールドのメリットです。
補償には対象者や条件が設定されているため、出発前に規定を確認しておきましょう。
ANAアメックスゴールドを持つメリット14.
海外旅行時の手荷物無料宅配サービスを利用できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット14個目は、海外旅行時に手荷物無料宅配サービスを利用できることです。
対象空港では、海外旅行の出発時や帰国時に、所定の荷物を自宅と空港の間で無料配送してもらえます。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールド会員が対象となる空港には、次の空港があります。
- 東京国際空港
- 成田国際空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
アメリカン・エキスプレスでは、ANAアメックスゴールドの旅行サービスとして手荷物無料宅配サービスを提供しています。
IDEMAE編集部
海外旅行では大きなスーツケースを持ち歩く必要があるため、自宅と空港間の移動負担を減らせるのは便利です。
例えば、帰国後に空港から会社や別の場所へ移動したい場合、自宅までスーツケースを配送してしまえば身軽に移動できます。
また、ANAアメックスゴールドでは対象空港のクロークサービスも利用できます。関西国際空港などの対象カウンターで荷物を無料で預けられるため、乗り継ぎや出発までに時間がある場合にも活用できます。
ANAアメックスゴールドを持つメリット15.
Amex Offersのキャッシュバックを活用できる
ANAアメックスゴールドを持つメリット15個目は、アメリカン・エキスプレスが提供する「Amex Offers」を利用できることです。
ANAアメックスゴールド完全解説!「Amex Offers」とは
Amex Offersでは、対象店舗やサービスで一定金額以上を利用するとキャッシュバックを受けられたり、ボーナスポイントを獲得できたりするキャンペーンが定期的に提供されます。
対象となる業種は時期によって異なりますが、ホテル、レストラン、ショッピング、コンビニ、オンラインサービスなど幅広いキャンペーンが実施されることがあります。
ANAアメックスゴールドの年会費だけを見ると負担が大きいと感じる人でも、自分が普段利用するサービスのAmex Offersをうまく活用すれば実質的な負担を減らせる可能性があります。
IDEMAE編集部
また、2026年9月2日のANAアメックスゴールドのリニューアルでは、対象の国内レストランを利用すると20%のキャッシュバックを受けられるダイニングキャッシュバックも新設されます。
2027年以降は半年ごとに最大1万円、年間最大2万円までキャッシュバックを受けられるため、対象レストランを利用する人ほどANAアメックスゴールドの年会費を回収しやすくなるでしょう。
ANAアメックスゴールドを持つメリット16.
スマートフォンの破損や盗難にも備えられる
ANAアメックスゴールドを持つメリット16個目は、スマートフォン・プロテクションが付帯していることです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドでは、対象となるスマートフォンが破損、火災、水濡れ、盗難の被害に遭った場合、保険期間中通算で最大3万円まで補償されます。
自己負担額は1事故につき5,000円です。
対象となるためには、主に次の条件があります。
- 事故発生時点で購入から36カ月以内のスマートフォンである
- スマートフォンの通信料を直近3カ月以上連続して対象のアメックスカードで支払っている
- 補償対象となる事故である
IDEMAE編集部
スマートフォンは日常生活で使用頻度が高く、画面割れや水濡れなどが起こる可能性があります。
毎月のスマートフォン通信料をANAアメックスゴールドへ設定しておけば、カード決済でポイントを貯めながら万が一の破損などにも備えられる点がメリットです。
なお、置き忘れや単なる紛失などは補償対象外となります。
ANAアメックスゴールドを持つメリット17.
ショッピングやオンライン決済の補償も充実している
ANAアメックスゴールドを持つメリット17個目は、日常の買い物に対する補償が充実していることです。
IDEMAE編集部
日常の買い物に対する代表的なサービスが「ショッピング・プロテクション」です。
ANAアメックスゴールドで購入したほとんどの商品について、購入日から90日以内に破損や盗難などの損害が発生した場合、年間最高500万円まで補償されます。(※1事故につき1万円の自己負担があります。)
高額な家電、パソコン周辺機器、時計などを購入する機会が多い人にとって、購入後の事故へ備えられるのは安心材料です。
さらにANAアメックスゴールドには、オンラインショッピングで第三者による不正利用が発生した場合に備える「オンライン・プロテクション」も用意されています。
IDEMAE編集部
そのほかにも、購入店が返品を受け付けない場合に一定条件で補償するリターン・プロテクションや、旅行・コンサートなどをキャンセルせざるを得なくなった場合に備えるキャンセル・プロテクションがあります。
ANAアメックスゴールドはANAマイルを貯める機能だけでなく、日常のカード利用に伴うリスクまで幅広くカバーできるカードといえるでしょう。
ANAアメックスゴールドを持つメリット18.
海外旅行中に24時間日本語サポートを受けられる
ANAアメックスゴールドを持つメリット18個目は、「オーバーシーズ・アシスト」を利用できることです。
IDEMAE編集部
海外では、病気やけが、盗難、レストラン予約など、日本国内とは異なるトラブルや困りごとが発生する可能性があります。
ANAアメックスゴールドのオーバーシーズ・アシストでは、世界のほとんどの国から24時間、日本語によるサポートを受けられます。
主な相談内容には、次のようなものがあります。
- 海外のレストラン予約
- 医療機関の紹介
- 海外旅行傷害保険に関する問い合わせ
- 緊急時のサポート
- 旅行中の各種案内
IDEMAE編集部
通話についても対象地域からトールフリーまたはコレクトコールを利用できます。
言葉が通じにくい海外でトラブルが発生すると、自力で適切な医療機関や連絡先を探すことが難しいケースがあります。
そのようなときに日本語で相談できる窓口が用意されていることは、海外旅行・海外出張でANAアメックスゴールドを持つ大きな安心材料です。
以上、ANAアメックスゴールドを持つメリットを解説しました。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドを持つ主なメリットを整理すると、次のとおりです。
- 新規入会キャンペーンで大量のANAマイルを狙える
- ANA航空券購入で100円につき最大3マイル相当を獲得できる
- ANA便搭乗時に25%の搭乗ボーナスマイルが加算される
- 年間利用額に応じてANA SKY コインやANAマイルを獲得できる
- ANAマイルをANA SKY コインへ最大1.6倍で交換できる
- ANAカードマイルプラス加盟店で追加マイルを貯められる
- ANA機内販売やANA FESTAなどで割引を受けられる
- ポイントに有効期限がなく、ANAマイルへの移行上限もない
- ANA国際線でビジネスクラス専用チェックインカウンターを利用できる
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドは、単に100円につき1マイル相当を貯めるためのクレジットカードではなく、ANA航空券の購入、ANA便への搭乗、ANAカードマイルプラス、空港ラウンジ、旅行傷害保険などを組み合わせることで、ANAを利用する人ほどメリットを大きくしやすいカードです。
- プライオリティ・パス対象ラウンジを年2回まで無料で利用できる
- 対象の空港カードラウンジを同伴者1名と無料で利用できる
- 2026年9月2日からPOWER LOUNGE PREMIUMを何度でも利用できる
- 最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯する
- 海外旅行時の航空便遅延や手荷物遅延にも備えられる
- 手荷物無料宅配や空港クロークサービスを利用できる
- Amex Offersやダイニングキャッシュバックを活用できる
- スマートフォン・ショッピング・オンライン決済の補償がある
- 海外で24時間日本語によるサポートを受けられる
IDEMAE編集部
さらに2026年9月2日のリニューアル後は、年間400万円以上の利用で15,000マイルを獲得できる利用ボーナスマイルや、POWER LOUNGE PREMIUM、年間最大2万円のダイニングキャッシュバックが加わります。
そのため、ANA便を頻繁に利用する人、ANAマイルを特典航空券に交換したい人、年間カード利用額が大きい人、海外旅行・出張が多い人ほどANAアメックスゴールドのメリットを実感しやすいでしょう。
ANAアメックスゴールドは2026年9月2日以降、本会員の年会費が42,900円(税込)になります。メリットの数だけで判断するのではなく、自分が実際に利用できる特典と年会費を比較して選ぶことが重要です。
次の章では、ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点について詳しく解説していきます。
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点

ANAアメックスゴールドは、ANA航空券購入時の高いマイル還元や搭乗ボーナスマイル、空港ラウンジ、旅行傷害保険など豊富なメリットがある一方、誰にでもおすすめできるカードではありません。特に2026年9月2日のリニューアル後は年会費がさらに高くなるため、ANA便や付帯特典をあまり利用しない人はコストに見合わない可能性があります。
IDEMAE編集部
この章では、ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点について解説していきます。
ANAアメックスゴールドへ申し込む前に、デメリットまで理解したうえで自分の利用スタイルに合うか判断しましょう。
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点1.
年会費が高い
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点1つ目は、年会費の負担が大きいことです。
ANAアメックスゴールドの年会費は、2026年9月1日までの新規申し込みでは34,100円(税込)ですが、2026年9月2日以降の新規申し込みでは42,900円(税込)へ改定されます。
IDEMAE編集部
年会費の改定により、8,800円(税込)高くなるため、ANA便やカード特典を利用する機会が少ない人にとっては負担を感じやすいでしょう。
家族カードについても、17,050円(税込)から21,450円(税込)へ改定されます。
ただし、改定後のANAアメックスゴールドには、年間400万円以上の利用で15,000マイルを獲得できる利用ボーナスや、POWER LOUNGE PREMIUM、年間最大2万円のダイニングキャッシュバックなどが追加されます。
IDEMAE編集部
そのため、ANAアメックスゴールドは単に年会費の額だけを見て「高い・安い」を判断しないことが大切です。
自分が年間どれだけカードを利用し、付帯特典を活用できるかを確認するようにしましょう。
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点2.
海外では利用できない店舗もある
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点2つ目は、海外でAmerican Expressに対応していない店舗があることです。
海外旅行や出張では、ホテルや航空会社、大型商業施設などでANAアメックスゴールドを利用できるケースがある一方、地域や店舗によってはAmerican Expressを取り扱っていないことがあります。
IDEMAE編集部
特に個人経営の店舗や小規模な飲食店などでは、カードブランドによって利用可否が異なる可能性があります。
そのため、海外旅行でANAアメックスゴールドだけを決済手段として持っていくのではなく、VisaやMastercardなど異なる国際ブランドのカード、必要最低限の現金も用意しておくと安心です。
ANAアメックスゴールドに関連する記事:ANAアメックスゴールドの特典メリット・デメリット
ANAアメックスゴールドには海外旅行傷害保険や空港ラウンジなど海外旅行向けの特典が豊富ですが、決済できる店舗の範囲とは分けて考える必要があります。
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点3.
通常決済のマイル還元率は1%程度
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点3つ目は、日常の通常決済だけを見ると特別に高還元というわけではないことです。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドでは、原則として100円のカード利用につき1ポイントが貯まり、1ポイント=1ANAマイルとして移行できます。
つまり、通常利用における基本的なマイル還元率は1%相当です。
ANA航空券の購入やANAカードマイルプラス加盟店ではマイルを上乗せできるため、ANA関連サービスを頻繁に利用する人にはメリットがあります。
IDEMAE編集部
一方、スーパーやコンビニ、ネットショッピングなど一般的な支払いだけでANAアメックスゴールドを利用する場合、年会費42,900円(税込)に対して還元率の高さを実感しにくい可能性があります。
ANAアメックスゴールドは「日常決済だけで高還元を狙うカード」というより、ANA便の利用や旅行関連特典まで含めて価値を判断するカードと考えたほうがよいでしょう。
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点4.
「ゴールド・ダイニング by 招待日和」は付帯しない
ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点4つ目は、「ゴールド・ダイニング by 招待日和」のような、対象レストランを2名以上で利用すると1名分のコース料金が無料になるタイプの特典が付帯していないことです。
ANAアメックスゴールドにまつわるおすすめ記事
ANAアメックスゴールドに関連する記事:ANAアメックスゴールドのメリット・デメリットすべてを解説【8月】
そのため、高級レストランのコース料金1名分無料といったダイニング特典を重視してクレジットカードを選びたい人は、ANAアメックスゴールドでは物足りなく感じる可能性があります。
IDEMAE編集部
ただし、2026年9月2日のリニューアルによってANAアメックスゴールドのダイニングサービスは強化されます。
対象となる国内レストランをポケットコンシェルジュから予約・決済すると20%のキャッシュバックを受けられ、2027年以降は年間最大2万円まで還元される予定です。
「1名分無料」ではありませんが、少人数での食事でも利用金額に応じて還元を受けられるため、使い方によってはこちらのほうが活用しやすい場合もあります。
以上、ANAアメックスゴールドのデメリットや注意点を解説しました。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドの主なデメリットや注意点は、次のとおりです。
- 2026年9月2日以降は年会費が42,900円(税込)になる
- 海外ではAmerican Expressを利用できない店舗がある
- 通常決済の基本的なマイル還元率は1%相当
- 「ゴールド・ダイニング by 招待日和」は付帯しない
ANAアメックスゴールドは、ANA航空券の購入やANA便への搭乗、空港ラウンジ、旅行関連サービスなどを積極的に利用する人ほど価値を感じやすいカードです。
IDEMAE編集部
一方で、ANA便をほとんど利用しない人や年間カード利用額が少ない人の場合、ANAアメックスゴールドの高い年会費を特典で回収しにくくなる点には十分注意が必要です。
特に2026年9月2日以降は年会費が上がるため、「どの特典があるか」だけでなく「自分が実際に年間何回利用するか」まで考えて申し込むことが重要です。
次の章では、ANAアメックスゴールドの審査難易度について詳しく解説していきます。
ANAアメックスゴールドの審査難易度は高い?

ANAアメックスゴールドはゴールドカードに分類されるため、一般カードと比べると一定の審査水準が求められると考えられます。ただし、ANAアメックスゴールドの具体的な審査基準や必要年収は公開されておらず、「年収○万円以上なら必ず通る」と断定することはできません。
IDEMAE編集部
この章では、ANAアメックスゴールドの審査難易度について解説していきます。
ANAアメックスゴールドへ申し込む際は、年収だけでなく、安定した収入や信用情報、他社からの借入状況なども含めて総合的に審査されると考えておきましょう。
ANAアメックスゴールドの審査難易度は一般カードより高いと考えられる
ANAアメックスゴールドは、年会費が比較的高く、ANAマイルや空港ラウンジ、旅行保険など充実した特典を備えたゴールドカードです。そのため、年会費無料の一般カードなどと比較すれば、審査難易度は高くなる可能性があります。
IDEMAE編集部
一方で、ANAアメックスゴールドは一部の最上位カードのように招待制ではなく、申し込み条件を満たしていれば自分から申し込めます。
そのため、ANAアメックスゴールドの審査難易度は「一般カードよりは高いものの、極端に申し込みにくいカードではない」と考えるとよいでしょう。
ANAアメックスゴールドでは安定した収入が重要
ANAアメックスゴールドの審査では、継続してカード利用代金を支払えるだけの安定した収入が重要なポイントになると考えられます。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドは、会社員や公務員だけでなく、一定の安定収入がある経営者や個人事業主も申し込み対象になり得ます。
なお、「年収400万円あれば必ずANAアメックスゴールドの審査に通る」といった明確な年収基準は公表されていません。年収だけで審査結果を判断せず、勤務状況や信用情報などを含めた総合審査であることを理解しておきましょう。
ANAアメックスゴールドの審査では信用情報にも注意する
ANAアメックスゴールドへ申し込む際は、クレジットカードやローンなどの利用履歴も重要です。
信用情報には、クレジットカードの利用状況や支払い状況、各種ローンの契約状況などが記録されています。
IDEMAE編集部
特に、過去に長期延滞などの金融事故がある場合は、ANAアメックスゴールドの審査で不利になる可能性があります。
日頃からカード利用代金やローン、スマートフォン端末の分割代金などを期日どおり支払い、良好なクレジットヒストリーを積み重ねることが重要です。
短期間に複数のクレジットカードへ申し込むのは避ける
ANAアメックスゴールドへ申し込む前後に、複数のクレジットカードへ短期間で集中して申し込むことにも注意しましょう。
IDEMAE編集部
カード会社は信用情報を通じて他社への申込状況も確認できます。
短期間に多数のカードへ申し込んでいると、「急いでクレジット枠を必要としているのではないか」と判断される可能性があります。
ANAアメックスゴールドを本命のカードとして検討しているなら、むやみに複数のカードへ同時申し込みするのではなく、申込先を絞るほうが無難です。
以上、ANAアメックスゴールドの審査難易度を解説しました。
ANAアメックスゴールドにまつわるおすすめ記事
ANAアメックスゴールドに関連する記事:ANAアメックスゴールドカードのすべて!特典・還元率・プライオリティパスなど完全ガイド!
ANAアメックスゴールドの審査について、押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- 一般カードと比べると審査難易度は高いと考えられる
- 具体的な審査基準や必要年収は公開されていない
- 安定した継続収入が重要になる
- 信用情報や過去の支払い状況も確認される
- 短期間の多重申し込みは避けたほうがよい
ANAアメックスゴールドはゴールドカードである以上、誰でも審査に通るカードではありません。一方で、年収だけで審査結果が決まるわけでもなく、安定した収入や信用情報などを含めて総合的に判断されます。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドへ申し込む際は、自分の収入状況や既存の借入、過去の支払い履歴を確認し、申込情報を正確に入力することが重要です。
次の章では、ANAアメックスゴールドに関する疑問やよくある質問をわかりやすく解説していきます。
ANAアメックスゴールドに関するQ&A

ANAアメックスゴールドを検討する際は、他のANAカードとの違いや、アメックスゴールドプリファードとの比較も気になるところです。ここでは、ANAアメックスゴールドについてよくある疑問をQ&A形式で解説します。
Q.他のANAカードと比較した際のANAアメックスゴールドの魅力は?
ANAアメックスゴールドの魅力は、ANAマイルを貯める機能と旅行・空港特典をバランスよく備えている点です。
IDEMAE編集部
ANA航空券の購入では100円につき最大3マイル相当を獲得でき、ANA便搭乗時には25%の搭乗ボーナスマイルが加算されるだけでなく、ポイントの有効期限や、ANAマイルへの移行上限もありません。
さらに、プライオリティ・パスや空港カードラウンジ、旅行傷害保険なども利用できます。ANA便を頻繁に利用しながら、日常決済でもANAマイルを貯めたい人にはANAアメックスゴールドが向いています。
Q.ANAアメックスゴールドとアメックスゴールドプリファードはどっちがおすすめ?
ANAマイルを重視するならANAアメックスゴールド、ホテルやダイニングなど幅広い特典を重視するならアメックスゴールドプリファードがおすすめです。
ANAアメックスゴールドは、ANA航空券購入時の優遇や25%の搭乗ボーナスマイルなど、ANA利用者向けの特典が充実しています。
IDEMAE編集部
一方、アメックスゴールドプリファードは、ホテル宿泊やダイニングなどの特典を重視したカードです。
なお、2026年9月2日以降のANAアメックスゴールドは年会費42,900円(税込)、アメックスゴールドプリファードは39,600円(税込)です。ANAアメックスゴールドが3,300円(税込)ほど高い年会費となります。
ANAマイルをどれだけ活用するかを基準に比較すると選びやすいでしょう。
Q.ANAアメックスゴールドが向いている人は?
ANAアメックスゴールドは、特に次のような人に向いています。
- ANAマイルを効率よく貯めたい人
- ANA航空券を頻繁に購入する人
- ANA便への搭乗機会が多い人
ANAアメックスゴールドにまつわるおすすめ記事
ANAアメックスゴールドの口コミ評判にまつわる記事は、以下もおすすめです。
ANAアメックスゴールドに関連する記事:ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードの口コミ・評判
- SFC修行を検討している人
- 大量のポイントを期限を気にせず貯めたい人
- 空港ラウンジや旅行保険を活用したい人
ANAアメックスゴールドは、ANA便の利用とカード決済を組み合わせるほどメリットを引き出しやすいカードです。特にANAマイルを特典航空券へ交換して旅行したい人に適しています。
まとめ

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率よく貯めたい人や、ANA便を頻繁に利用する人におすすめのゴールドカードです。通常決済では100円につき1マイル相当、ANA航空券の購入では100円につき最大3マイル相当を獲得でき、ANA便搭乗時には25%の搭乗ボーナスマイルも加算されます。
ANAアメックスゴールドにまつわるおすすめ記事
ANAアメックスゴールドに関連する記事:【2026年版】ANAアメックスゴールドのメリット・デメリット・・特典を徹底解説!
さらにANAアメックスゴールドは、2026年9月2日のリニューアルによって年会費が42,900円(税込)になる一方、年間400万円以上の利用で15,000マイルを獲得できる利用ボーナスマイルや、POWER LOUNGE PREMIUM、ダイニングキャッシュバックなど新しい特典が追加されます。
IDEMAE編集部
ANAアメックスゴールドは年会費が安いカードではありませんが、ANAマイル、空港ラウンジ、旅行保険などを積極的に活用できれば、年会費以上の価値を得られる可能性があります。
ANA便の利用頻度や年間決済額を確認し、ANAアメックスゴールドのメリットを十分に活かせるか比較したうえで申し込みを検討しましょう。
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