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企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードは使える?請求書カード払いおすすめランキングTOP4
更新日:2026.10.27
企業間決済(BtoB決済)では、取引先への請求書払いを銀行振込で行うケースが一般的ですが、近年はクレジットカードを活用した支払い方法も注目されています。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用するポイント!
特に、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用すれば、支払いのタイミングを調整できるだけでなく、資金繰りの改善や経理業務の効率化にもつながります。
しかし、「企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードは使える?」「銀行振込しか対応していない取引先にもクレジットカードで支払える?」「企業間決済(BtoB決済)におすすめの請求書カード払いとは?」と疑問を抱えている経営者や経理担当者も多いのではないでしょうか。
実際、企業間決済(BtoB決済)では、取引先がクレジットカード決済に対応していないケースも少なくありません。そのような場合におすすめなのが「請求書カード払い」です。請求書カード払いを利用すれば、取引先がクレジットカード決済に対応していなくても、サービス事業者を通じて請求書の支払いをクレジットカードで行えます。
また、クレジットカードの引き落とし日まで支払いを先延ばしにできるため、手元資金を確保しながら企業間決済(BtoB決済)を進められる点も大きな魅力です。ただし、請求書カード払いには決済手数料が発生するほか、利用できるクレジットカードや支払先などに条件が設けられている場合もあります。
IDEMAE編集部
本記事では、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを活用する方法を解説するとともに、おすすめの請求書カード払いサービスをランキングTOP4で比較します。
さらに、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用するメリットや、クレジットカードが使えるケース・使えないケース、利用時の注意点まで詳しく紹介します。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードの活用を検討している方や、請求書の支払いによる資金繰りの負担を軽減したい方は、ぜひ参考にしてください。
| 項目 | 1位 Fintoカード後払い | 2位 DGFT請求書カード払い | 3位 支払い.com | 4位 SBPS請求書カード払い |
|---|---|---|---|---|
| ロゴ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 振込スピード | 最短即日 | 最短3営業日後 | 最短翌営業日 ※お急ぎ振り込み:最短即日 |
最短即日 |
| 手数料 | 2.5%(税別) ※5万円未満一律1,400円(税別) |
3.0%~4.0%(税別) ※最低手数料400円(税別) ※お急ぎ振り込み5.0%(税別) |
一律 4.0%(税別) ※お急ぎ振り込み 5.0%(税別) |
3.0%(非課税) ※最低手数料600円(税別) |
| 支払い延長期間 | 最長60日間 | 最長60日間 | 最長60日間 | 最長60日間 |
| 対応カード ブランド |
VISA, Mastercard, JCB, SAISON |
VISA, Mastercard, JCB , Diners Club SAISON, NICOS、 クレディセゾン発行全ブランド、 アメックス(三菱UFJニコス、クレディセゾン発行) |
VISA, Mastercard, JCB, SAISON, 三菱UFJニコス, AMEX(クレディセゾン、三菱UFJニコス) |
VISA, Mastercard, JCB |
| 主な特徴 | 業界最安値水準! 電子帳簿保存法にも対応しており、 管理画面の使いやすさが魅力 |
取り扱いカードブランドが国内最多 国内で唯一DinersClubに対応 約9割の情報を自動入力するAI-OCR対応 シンプルで使いやすいUI設計 |
カード大手のクレディセゾンと UPSIDERの共同運営による高い信頼性と 最短60秒のWEB完結型が魅力 |
ソフトバンク系の大手ならではの安心感! 建設業等の大型決済にも適したサービス |
| 運営会社 | トラボックス株式会社 | 株式会社デジタルガレージ | 株式会社UPSIDER株式会社 クレディセゾン(共同運営) |
SBペイメントサービス株式会社 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードが使える「請求書カード払い」

企業間決済(BtoB決済)では、請求書を受け取って銀行振込で代金を支払う方法が一般的ですが、近年はクレジットカードを活用した決済方法も普及しています。特に、クレジットカード決済に対応していない取引先への支払いにも利用できる「請求書カード払い」は、企業の資金繰り改善や経理業務の効率化につながるサービスとして注目されています。
IDEMAE編集部
この章では、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用できる請求書カード払いの仕組みや、利用方法、通常のクレジットカード決済との違いについて詳しく解説します。
請求書カード払いを利用すれば、従来の銀行振込による企業間決済(BtoB決済)をクレジットカード決済に切り替えることが可能です。取引先にクレジットカード決済の導入を依頼する必要がなく、支払いのタイミングを調整できる点も魅力といえるでしょう。
請求書カード払いとは?企業間決済(BtoB決済)をクレジットカードで支払えるサービス
請求書カード払いとは、銀行振込が指定されている企業間決済(BtoB決済)の請求書を、クレジットカードで支払えるようにするサービスです。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える「請求書カード払い」にまつわる記事は、以下もおすすめです。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」に関連する記事:請求書カード払いおすすめサービス15選を比較!メリット・デメリット、選び方も紹介
従来の企業間決済(BtoB決済)では、取引先がクレジットカード決済に対応していない場合、銀行振込で代金を支払う必要がありました。
しかし、企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いを利用すれば、取引先がクレジットカードに対応していなくても、サービス提供会社を通じてクレジットカード決済を実現できます。
IDEMAE編集部
具体的には、利用企業がクレジットカードで請求金額と手数料を決済し、請求書カード払いサービスの提供会社が取引先に銀行振込を行う仕組みです。
取引先には通常どおり銀行振込で代金が支払われるため、取引先側が新たな決済システムを導入する必要はありません。
また、企業間決済(BtoB決済)に利用したクレジットカードの利用代金はカード会社の締め日と引き落とし日に従って支払うため、銀行振込と比較して実際の資金流出を遅らせることが可能です。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードは使える?に関連する記事:企業間決済にクレジットカードは使える?今注目の請求書カード払いとは
そのため、クレジットカードが使える請求書カード払いは、企業間決済(BtoB決済)の支払い方法を柔軟にしたい企業や、一時的な資金繰りの負担を軽減したい企業におすすめのサービスといえるでしょう。
企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いを利用する仕組み
企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いサービスを利用する際は、請求書の提出からクレジットカード決済、取引先への振込までをオンライン上で進めるのが一般的です。
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える請求書カード払いの基本的な利用手順は以下のとおりです。
- 取引先から銀行振込先が記載された請求書を受け取る
- 請求書カード払いサービスに登録し、請求書や振込先情報を提出する
- サービス提供会社による確認・審査を経て、請求金額と手数料をクレジットカードで決済する
- サービス提供会社が指定された振込日に取引先へ銀行振込を行う
- 後日、クレジットカード会社の引き落とし日に利用代金が口座から引き落とされる
このように、請求書カード払いでは、利用企業が取引先に直接クレジットカードで支払うわけではありません。
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請求書カード払いにアメックスは使える?おすすめサービス5選を徹底比較!
本記事では、アメックスが使える請求書カード払いおすすめサービス5選をランキング形式で紹介します。
請求書カード払いサービスが企業間決済(BtoB決済)の間に入ることで、取引先への銀行振込と利用企業のクレジットカード決済を両立させています。
IDEMAE編集部
例えば、取引先から100万円の請求書を受け取った場合、通常の銀行振込では支払期日までに100万円を用意する必要があります。
一方、企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いを利用すれば、クレジットカードの利用可能枠の範囲内で決済し、カード会社の引き落とし日まで現金の支払いを先延ばしにできます。
ただし、請求書カード払いにはサービスごとに所定の手数料が発生します。また、利用可能なクレジットカードや振込までに必要な日数も異なるため、事前の確認が重要です。
通常のクレジットカード決済と請求書カード払いの違い
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する方法には、取引先に直接クレジットカードで支払う方法と、請求書カード払いを経由する方法があります。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードは使える?
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」にまつわる記事は、以下もおすすめです。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」に関連する記事:請求書カード払いでアメックスが使えるおすすめサービス4選!特徴・メリット・デメリットを徹底比較
企業間決済(BtoB決済)における通常のクレジットカード決済と請求書カード払いにおけるそれぞれの違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | 通常のクレジットカード決済 | 請求書カード払い |
|---|---|---|
| 取引先のカード決済対応 | 必要 | 原則不要 |
| 取引先への支払方法 | クレジットカード決済 | サービス提供会社から銀行振込 |
| 利用企業の支払方法 | クレジットカード | クレジットカード |
| 手数料 | 一般的には加盟店側が負担 | 原則として利用企業側が負担 |
| 支払いの先延ばし | 可能 | 可能 |
| 主な利用場面 | カード対応の企業間取引 | 銀行振込指定の請求書払い |
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する方法で気をつけておきたい注意点
通常のクレジットカード決済では、取引先がカード決済を受け付けている必要があります。
そのため、銀行振込のみ対応している企業間決済(BtoB決済)への支払いには利用できません。
一方、請求書カード払いでは取引先がクレジットカード決済に対応していなくても利用できるため、企業間決済(BtoB決済)の選択肢が広がります。
ただし、請求書カード払いはすべての請求書に対応しているわけではありません。
IDEMAE編集部
税金や給与、個人宛ての送金など、サービスによっては対象外となる支払いもあります。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを活用する際は、取引先の決済方法や請求書の内容に応じて、適切な支払方法を選ぶことが大切です。
請求書カード払いは資金繰り改善にも役立つ
企業間決済(BtoB決済)に請求書カード払いを利用する大きな特徴は、借り入れを行わずに支払いのタイミングを調整できることです。
IDEMAE編集部
例えば、売掛金の入金が翌月になる一方、仕入代金や外注費の支払いが今月に集中している場合、企業の手元資金が一時的に不足する可能性があります。
このような状況で請求書カード払いを利用すれば、企業間決済(BtoB決済)の支払いをクレジットカードの引き落とし日まで先延ばしにできるため、売掛金の入金を待ってから支払資金を確保しやすくなります。
また、企業間決済(BtoB決済)の支払いをクレジットカードに集約することで、利用明細を通じた支出管理がしやすくなる点も特徴です。
IDEMAE編集部
ただし、請求書カード払いは支払義務そのものをなくすサービスではありません。
クレジットカードの引き落とし日には、決済した金額を支払う必要があります。
そのため、手数料負担や将来の入金予定を踏まえ、計画的に利用することが重要です。
企業間決済(BtoB決済)に請求書カード払いを利用する際のポイント
企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いを検討する際は、サービスの手数料や対応するクレジットカードの種類、振込スピードなどを比較する必要があります。
IDEMAE編集部
特に、請求金額が高額になる企業間決済(BtoB決済)では、わずかな手数料率の差でも支払総額に大きな違いが生じます。
また、取引先の支払期日に間に合うかどうかも重要です。クレジットカード決済の手続きが完了しても、取引先への銀行振込が完了するまでに数営業日かかるサービスがあります。
企業間決済(BtoB決済)に請求書カード払いを活用する際は、単にクレジットカードで支払えるかどうかだけでなく、コストや振込日、利用条件まで確認しましょう。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用できる請求書カード払いの特徴をまとめると、以下のとおりです。
- 銀行振込指定の請求書をクレジットカードで決済できる
IDEMAE編集部
このように、請求書カード払いは、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを活用したい企業にとって便利な選択肢です。
- 取引先がクレジットカード決済に対応していなくても利用できる
- クレジットカードの引き落とし日まで現金の支払いを先延ばしにできる
- 企業間決済(BtoB決済)の支出管理や経理業務の効率化につながる
- サービスによって手数料や振込日数、利用条件が異なる
ただし、請求書カード払いサービスにはさまざまな種類があり、手数料や対応するクレジットカード、支払いを先延ばしにできる期間などが異なります。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)にまつわるおすすめ記事
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)に関連する記事:企業間取引でクレジットカード決済を使いたい
次章では、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを使いたい企業や経営者におすすめの請求書カード払いサービスをランキングTOP4で紹介し、それぞれの特徴や選び方を詳しく解説します。
請求書カード払いおすすめランキングTOP4

企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するなら、銀行振込指定の請求書をクレジットカードで決済できる「請求書カード払い」がおすすめです。先述の通り、請求書カード払いを活用すれば、取引先がクレジットカード決済に対応していなくても、支払いのタイミングを調整できるため、資金繰りの改善や経理業務の効率化につながります。
ただし、企業間決済(BtoB決済)で選ぶ請求書カード払いサービスによって、決済手数料や対応するクレジットカード、振込スピードなどは異なります。
「請求書カード払い」に関するおすすめ記事
請求書カード払いは法人におすすめ!人気サービス10選を徹底比較
本記事では、法人向け請求書カード払いサービスのおすすめランキング10選を比較解説します。
IDEMAE編集部
この章では、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用したい企業におすすめの請求書カード払いサービスをランキング形式で紹介していきます。
特に、毎月の支払金額が大きい企業間決済(BtoB決済)では、手数料の違いが年間の支払総額に影響するため、サービス選びが重要です。
おすすめランキングTOP4!
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える請求書カード払い一覧
| 項目 | 1位 Fintoカード後払い | 2位 DGFT請求書カード払い | 3位 支払い.com | 4位 SBPS請求書カード払い |
|---|---|---|---|---|
| ロゴ | ![]() |
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![]() |
| 振込スピード | 最短即日 | 最短3営業日後 | 最短翌営業日 ※お急ぎ振り込み:最短即日 |
最短即日 |
| 手数料 | 2.5%(税別) ※5万円未満一律1,400円(税別) |
3.0%~4.0%(税別) ※最低手数料400円(税別) ※お急ぎ振り込み5.0%(税別) |
一律 4.0%(税別) ※お急ぎ振り込み 5.0%(税別) |
3.0%(非課税) ※最低手数料600円(税別) |
| 支払い延長期間 | 最長60日間 | 最長60日間 | 最長60日間 | 最長60日間 |
| 対応カード ブランド |
VISA, Mastercard, JCB, SAISON |
VISA, Mastercard, JCB , Diners Club SAISON, NICOS、 クレディセゾン発行全ブランド、 アメックス(三菱UFJニコス、クレディセゾン発行) |
VISA, Mastercard, JCB, SAISON, 三菱UFJニコス, AMEX(クレディセゾン、三菱UFJニコス) |
VISA, Mastercard, JCB |
| 主な特徴 | 業界最安値水準! 電子帳簿保存法にも対応しており、 管理画面の使いやすさが魅力 |
取り扱いカードブランドが国内最多 国内で唯一DinersClubに対応 約9割の情報を自動入力するAI-OCR対応 シンプルで使いやすいUI設計 |
カード大手のクレディセゾンと UPSIDERの共同運営による高い信頼性と 最短60秒のWEB完結型が魅力 |
ソフトバンク系の大手ならではの安心感! 建設業等の大型決済にも適したサービス |
| 運営会社 | トラボックス株式会社 | 株式会社デジタルガレージ | 株式会社UPSIDER株式会社 クレディセゾン(共同運営) |
SBペイメントサービス株式会社 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
IDEMAE編集部
※各サービスの通常手数料を掲載しています。別途最低手数料や特別手数料が適用される場合があります。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える「請求書カード払い」それぞれの基本情報や魅力、注意点を比較し、自社に合ったサービスを見つけましょう。
請求書カード払いおすすめランキング1位
Fintoカード後払い

出典:Fintoカード後払い
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える請求書カード払いおすすめランキング1位は、Fintoカード後払いです。
IDEMAE編集部
Fintoカード後払いは、トラボックス株式会社が提供する、請求書の銀行振込をクレジットカード決済に切り替えられるサービスです。
通常手数料2.5%(税抜)という比較的低い料金設定が特徴で、企業間決済(BtoB決済)のコストを抑えたい企業におすすめです。
一般的な企業間決済(BtoB決済)では、仕入代金や外注費、業務委託費などを銀行振込で支払いますが、Fintoカード後払いを利用すれば、取引先がクレジットカード決済に対応していなくてもカード払いを実現できます。
IDEMAE編集部
また、振込スピードは最短即日に対応しており、企業間決済(BtoB決済)の支払期日が迫っている場合にも利用しやすい点が魅力です。
さらに、請求書の管理に役立つ機能も提供しているため、クレジットカードによる企業間決済(BtoB決済)の支払いだけでなく、経理業務の効率化にもつなげられます。
Fintoカード後払いの基本情報
- サービス名:Fintoカード後払い
- 運営会社:トラボックス株式会社
- 通常手数料:2.5%(税抜)
- 最低手数料:1,400円(税抜)
- 初期費用:無料
- 月額費用:無料
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える「請求書カード払い」にまつわる記事は、以下もおすすめです。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」に関連する記事:請求書クレジットカード払いでアメックスが使えるサービス3選!おすすめカードも紹介
- 振込スピード:最短即日
- 支払い延長期間:最長約60日間
- 対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、セゾンカード
- 利用対象:法人・個人事業主
- 主な特徴:低水準の手数料、スピーディーな振込、請求書管理機能
IDEMAE編集部
Fintoカード後払いは、初期費用や月額費用が無料で、基本的に利用したときだけ手数料が発生します。
そのため、毎月の企業間決済(BtoB決済)だけでなく、必要なタイミングに限定してクレジットカードを活用する方法にも向いています。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!Fintoカード後払いの魅力
Fintoカード後払いの魅力は、手数料を抑えながら企業間決済(BtoB決済)の支払いをクレジットカードに切り替えられることです。
企業間決済(BtoB決済)をクレジットカードで決済できる「Fintoカード後払い」の主な魅力は以下のとおりです。
- 通常手数料2.5%(税抜)で企業間決済(BtoB決済)の負担を抑えられる
IDEMAE編集部
Fintoカード後払いの最大の魅力は、請求書カード払いサービスのなかでも比較的低水準の手数料です。
- クレジットカード決済から取引先への振込まで最短即日で対応
- クレジットカードの引き落とし日まで支払いを最長約60日間延長できる
- 請求書の管理機能を活用して経理業務を効率化できる
- 取引先がカード決済に対応していなくても利用できる
例えば、企業間決済(BtoB決済)で100万円の請求書をクレジットカードで支払う場合、通常手数料2.5%(税抜)で計算すると、手数料は25,000円(税抜)、税込では27,500円となります。
IDEMAE編集部
一方、手数料4.0%(税抜)の請求書クレジットカード払いサービスでは、同じ100万円の企業間決済(BtoB決済)に対して44,000円(税込)の手数料が発生します。
この場合、Fintoカード後払いでは1回あたり16,500円(税込)コストを下げることが可能です。例えばこのような企業間決済(BtoB決済)が年間12回発生すると、手数料の差額は198,000円(税込)にまで達します。
企業間決済(BtoB決済)の取引金額が大きい企業や、クレジットカードによる請求書払いを継続的に利用する企業ほど、手数料率の違いによる影響は大きくなるでしょう。
IDEMAE編集部
また、Fintoカード後払いは、取引先への振込スピードにも優れています。
公式サイトでは、営業日の16時までの申請など所定の条件を満たす場合、最短30分での振込を案内しています。
一般的な企業間決済(BtoB決済)では、取引先への支払いが遅れると信用問題につながる可能性があります。しかし、Fintoカード後払いを利用すれば、条件が合う場合は急ぎの請求書にも対応できるため、支払期日を守りながら資金繰りを調整しやすくなります。
さらに、Fintoでは請求書の受領や管理に関するサービスも提供しています。
IDEMAE編集部
電子帳簿保存法への対応を意識した請求書管理など、単純なクレジットカード決済にとどまらない経理業務のデジタル化を進めたい企業にもおすすめです。
ただし、請求書カード払いと請求書管理サービスでは利用条件や機能が異なるため、導入前に確認しましょう。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!Fintoカード後払いの注意点
Fintoカード後払いは手数料の低さが魅力ですが、企業間決済(BtoB決済)で利用する際には、最低手数料や対応クレジットカードなどの確認が必要です。
主な注意点は以下のとおりです。
- 利用金額によっては最低手数料1,400円(税抜)が適用される
IDEMAE編集部
特に注意したいのが、少額決済時の最低手数料です。
- 利用可能なクレジットカードのブランドや発行会社に制限がある
- 最短即日振込には申請時刻などの条件がある
- クレジットカードの利用可能枠を超える支払いには利用できない
- 支払い延長期間はカード会社の締め日と引き落とし日によって変わる
Fintoカード後払いでは、通常手数料が1,400円(税抜)を下回る場合、一律1,400円(税抜)の手数料が適用されます。
例えば、3万円の請求書を支払う場合、通常手数料2.5%では750円(税抜)となりますが、実際には最低手数料1,400円(税抜)が適用されます。
IDEMAE編集部
そのため、少額の企業間決済(BtoB決済)を何度も行う企業では、想定より手数料負担が大きくなる可能性があります。
クレジットカードで支払う企業間決済(BtoB決済)の金額が小さい場合は、銀行振込と比較してコストを確認するとよいでしょう。
また、最短即日振込は必ず実行されるわけではありません。申請のタイミングや審査状況、振込先金融機関によっては翌営業日以降の着金になる場合があります。
企業間決済(BtoB決済)の支払期日が決まっている場合は、余裕を持って申請することが大切です。
IDEMAE編集部
Fintoカード後払いは、企業間決済(BtoB決済)で発生するクレジットカード決済の手数料をできるだけ抑えたい企業におすすめです。
通常手数料2.5%(税抜)という料金設定に加え、最短即日の振込、最長約60日間の支払い延長に対応しているため、コストと利便性のバランスに優れています。
特に、仕入代金や外注費などの企業間決済(BtoB決済)が毎月発生する中小企業や、急な支払いにクレジットカードを活用したい企業に向いています。
企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いを初めて利用する場合にも、手数料を比較する際の有力な候補になるでしょう。
請求書カード払いおすすめランキング2位
DGFT請求書カード払い

出典:DGFT請求書カード払い
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える請求書カード払いおすすめランキング2位は、DGFT請求書カード払いです。
IDEMAE編集部
DGFT請求書カード払いは、株式会社デジタルガレージが提供する、企業間決済(BtoB決済)向けの請求書カード払いサービスです。
最大の特徴は、対応するクレジットカードの種類が豊富なことです。Visa、Mastercard、JCBなどの主要ブランドに加え、Diners Clubや、対象となるクレディセゾン・三菱UFJニコス発行のカードにも対応しています。
DGFT請求書カード払いの基本情報
- サービス名:DGFT請求書カード払い
- 運営会社:株式会社デジタルガレージ
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)で利用するクレジットカードの選択肢が広いため、すでに保有している法人カードやビジネスカードを活用したい企業におすすめです。
- 通常手数料:3.0%(税抜)、Diners Club利用時は4.0%(税抜)
- 最低手数料:400円(税抜)
- 初期費用:無料
- 月額費用:無料
- 振込スピード:原則として申請日の翌日起算で3営業日目以降
- 支払い延長期間:最長約60日間
- 対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、Diners Club、クレディセゾン発行カード、三菱UFJニコス発行の対象カードなど
IDEMAE編集部
また、請求書情報を読み取るAI-OCR機能など、経理担当者の入力作業を軽減する仕組みも特徴です。請求書の処理件数が多い企業でも、業務の効率化を図りながらクレジットカード決済を導入できます。
- 利用対象:法人・個人事業主
- 主な特徴:豊富な対応カード、AI-OCRによる入力支援、使いやすい管理画面
DGFT請求書カード払いでは、Diners Clubでの企業間決済(BtoB決済)は4.0%(税抜)となり、その他の主要対象カードでは3.0%(税抜)が基本です。
そのため、クレジットカードのブランドだけでなく、カードの発行会社や手数料も確認する必要があります。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!DGFT請求書カード払いの魅力
IDEMAE編集部
DGFT請求書カード払いの魅力は、さまざまなクレジットカードを利用できることと、請求書処理の効率化を図れることです。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える「DGFT請求書カード払い」の主な魅力は以下のとおりです。
- Diners Clubを含む幅広いクレジットカードに対応している
- 対象カードでは通常手数料3.0%(税抜)で利用できる
- AI-OCR機能により請求書情報の入力作業を削減できる
- クレジットカードによって企業間決済(BtoB決済)の支払いを最長約60日間延長できる
- 初期費用・月額費用が無料で必要なときだけ利用できる
IDEMAE編集部
DGFT請求書カード払いの大きな強みは、ほかの請求書カード払いサービスでは対応していないクレジットカードも利用できる点です。
特に、Diners Clubに対応している点は特徴的です。Diners Clubのクレジットカードを保有している企業では、新たに別ブランドのクレジットカードを発行しなくても、企業間決済(BtoB決済)に活用できる可能性があります。
また、クレディセゾン発行のカードや、三菱UFJニコス発行の対象American Expressカードにも対応しています。
企業によっては、経営者が保有しているクレジットカードや既存の法人カードをそのまま活用できるため、追加カードの発行手続きを省けることもメリットです。
IDEMAE編集部
さらに、DGFT請求書カード払いは、AI-OCRによる入力支援機能を備えています。
一般的な企業間決済(BtoB決済)では、請求書に記載された支払金額や振込先口座、支払期日などを確認し、経理担当者がシステムに入力する必要があります。
しかし、AI-OCRを活用すれば、請求書の記載内容を自動的に読み取り、入力作業の一部を省略できます。大量の請求書を処理する企業では、入力時間の短縮や転記ミスの防止につながるでしょう。
また、企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いを活用することで、銀行振込指定の取引先にもクレジットカード決済を利用できます。
IDEMAE編集部
例えば、複数の外注先に対する支払いが同じ月に集中した場合でも、クレジットカードの利用可能枠を活用することで、支出のタイミングを調整しやすくなります。
企業間決済(BtoB決済)において、複数のクレジットカードを使い分けたい企業や、経理業務のデジタル化を進めたい企業におすすめです。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!DGFT請求書カード払いの注意点
DGFT請求書カード払いは対応クレジットカードの種類が豊富ですが、振込日や手数料に関して注意すべき点があります。
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)におすすめのDGFT請求書カード払いの主な注意点は以下のとおりです。
- 取引先への振込予定日は原則として申請日の翌日起算で3営業日目以降になる
- Diners Clubを利用する場合は手数料が4.0%(税抜)になる
- クレジットカードの発行会社によっては利用できない場合がある
- 最低手数料400円(税抜)が設定されている
- 請求書ごとの確認・審査が必要になる
まず、DGFT請求書カード払いでは、振込予定日を申請日の翌日起算で3営業日目以降から指定する必要があります。
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IDEMAE編集部
そのため、今日中に企業間決済(BtoB決済)の支払いを完了しなければならない場合など、クレジットカードで緊急性の高い支払いを決済したいケースには適していません。
一方、支払期日まで余裕があり、あらかじめクレジットカード決済の予定を組める場合には、計画的に利用できます。
また、Diners Clubを利用すると、通常の主要対象カードより手数料が高くなります。
例えば、100万円の企業間決済(BtoB決済)を行う場合、3.0%(税抜)のクレジットカードであれば手数料は33,000円(税込)ですが、Diners Clubの4.0%(税抜)では44,000円(税込)となります。
IDEMAE編集部
同じサービスでもクレジットカードによって11,000円(税込)の差が生じるため、利用するクレジットカードの還元率や付帯サービスも考慮し、総合的に比較することが重要です。
なお、DGFT請求書カード払いには所定の確認・審査があるため、クレジットカードを保有していればすべての請求書を無条件に決済できるわけではありません。
DGFT請求書カード払いは、企業間決済(BtoB決済)に利用できるクレジットカードの種類を重視する企業におすすめです。
Diners Clubなどに対応している点に加え、AI-OCRによる入力支援もあるため、既存カードの活用と経理業務の効率化を両立しやすいサービスといえます。
IDEMAE編集部
特に、複数のクレジットカードを保有している企業や、請求書処理の件数が多い企業に向いています。
ただし、取引先への振込には一定の営業日数が必要です。企業間決済(BtoB決済)の支払期日を確認し、余裕を持って利用しましょう。
請求書カード払いおすすめランキング3位
支払い.com

企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える請求書カード払いおすすめランキング3位は、支払い.comです。
IDEMAE編集部
支払い.comは、株式会社UPSIDERと株式会社クレディセゾンが共同運営する請求書カード払いサービスです。
企業間決済(BtoB決済)の銀行振込をクレジットカード決済に切り替えられ、最長約60日間の支払い延長を実現できる点が特徴です。
また、オンラインで手続きを進められるため、銀行融資などの資金調達方法と比較して、比較的手軽に利用を検討できます。
支払い.comの基本情報
- サービス名:支払い.com
- 運営会社:株式会社UPSIDER、株式会社クレディセゾン(共同運営)
- 通常手数料:4.0%(税抜)、4.4%(税込)
- お急ぎ振込手数料:5.0%(税抜)、5.5%(税込)
IDEMAE編集部
通常の振込は最短翌営業日、お急ぎ振込を利用する場合は条件付きで最短当日の振込にも対応しています。
- 初期費用:無料
- 月額費用:無料
- 振込スピード:通常は最短翌営業日、お急ぎ振込は最短当日
- 支払い延長期間:最長約60日間
- 対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、対象のセゾンカード、三菱UFJニコス発行カードなど
- 利用対象:法人・個人事業主
- 主な特徴:オンライン登録、最短当日振込への対応、クレディセゾンとの共同運営
IDEMAE編集部
そのため、急な仕入代金や外注費の支払いなど、企業間決済(BtoB決済)の支払期日が迫っている場合にもおすすめです。
支払い.comは、最短60秒でオンライン登録できることが案内されていますが、登録時間と取引先への振込完了までの時間は異なるため、注意が必要です。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!支払い.comの魅力
クレジットカードが使える支払い.comの魅力は、オンラインで利用しやすいことと、急な企業間決済(BtoB決済)にも対応できることです。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える「支払い.com」における主な魅力は以下のとおりです。
- クレディセゾンとUPSIDERによる共同運営のサービス
- 最短60秒でオンライン登録が可能
IDEMAE編集部
支払い.comの大きな魅力は、オンラインで登録から支払い申請まで進められる利便性です。
- お急ぎ振込なら条件付きで最短当日の振込に対応
- クレジットカードの引き落とし日まで支払いを最長約60日間延長できる
- 取引先にカード決済を導入してもらう必要がない
企業間決済(BtoB決済)で資金繰りを調整する方法には、銀行融資やファクタリングなどもあります。しかし、銀行融資は申し込みから審査、融資実行までに一定の時間が必要です。
一方、支払い.comは、保有しているクレジットカードの利用可能枠を使って請求書を決済する仕組みです。新たに借り入れを行わなくても、企業間決済(BtoB決済)の支払いタイミングを調整できます。
IDEMAE編集部
例えば、月末に150万円の仕入代金を支払う必要がある一方、主要取引先からの売掛金の入金が翌月になる場合、資金繰りに一時的な余裕がなくなる可能性があります。
このような状況で支払い.comを利用すれば、クレジットカードの利用可能枠の範囲内で仕入代金を決済し、売掛金の回収まで手元資金を確保しやすくなります。
また、支払い.comは「お急ぎ振込」にも対応しています。
営業日の午前11時59分までに手続きを進め、必要な承認などの条件を満たした場合、最短で当日中の振込が可能です。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードは使える?にまつわるおすすめ記事
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードは使える?に関連する記事:企業間決済でクレジットカードは使える?受け取る側・支払う側の方法と手数料を解説
企業間決済(BtoB決済)では、外注先への支払期日が迫っていたり、急な設備修繕費が発生したりすることがあります。
こうした予期しない企業間決済(BtoB決済)の支払いに対して、クレジットカードを利用できる選択肢を確保しておくことは、経営上の安心材料になるでしょう。
IDEMAE編集部
さらに、クレジットカードによっては利用金額に応じてポイントやマイルが付与される場合があります。
ただし、請求書カード払いがポイント付与の対象外となるクレジットカードもあるため、還元を期待して利用する場合はカード会社の条件を事前に確認することが必要です。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!支払い.comの注意点
支払い.comはスピーディーな振込に対応していますが、ほかの請求書カード払いサービスより手数料が高くなるケースがあります。
主な注意点は以下のとおりです。
- 通常手数料は4.4%(税込)と比較的高い
- お急ぎ振込の手数料は5.5%(税込)になる
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」で気をつけておきたい注意点
企業間決済(BtoB決済)で高額な請求書を支払う場合は、特に手数料負担に注意しましょう。
- クレジットカードの利用可能枠を超えた決済はできない
- 対応するクレジットカードの発行会社に制限がある
- 最短当日振込は申請時刻や審査状況などの条件を満たす必要がある
例えば、200万円の請求書を通常振込で支払う場合、手数料4.4%(税込)では88,000円(税込)が発生します。
さらに、お急ぎ振込を利用すると手数料が5.5%(税込)となるため、同じ200万円の企業間決済(BtoB決済)でも110,000円(税込)の負担が発生します。
IDEMAE編集部
つまり、急ぎの振込を選択することで22,000円(税込)の追加負担が生じる計算です。
このため、企業間決済(BtoB決済)で支払い.comを利用する場合は、支払期日までの日数を確認し、通常振込とお急ぎ振込のどちらが適切なのか判断する必要があります。
また、支払い.comは資金調達そのものを目的とした融資サービスではありません。あくまでクレジットカード決済によって現金による企業間決済(BtoB決済)の支出を先延ばしにする仕組みです。
翌月以降の売上や入金予定を十分に確認せずに利用すると、クレジットカードの引き落とし日に資金不足が発生するおそれがあります。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える「請求書カード払い」ここがポイント!
企業間決済(BtoB決済)での利用は、一時的な資金繰りの調整など、明確な目的がある場合に適しているでしょう。
支払い.comは、企業間決済(BtoB決済)の支払期日が迫っている企業や、オンラインでスムーズにクレジットカード決済を導入したい企業におすすめです。
株式会社UPSIDERと株式会社クレディセゾンによる共同運営という特徴に加え、条件付きで最短当日の振込に対応している点が魅力です。
IDEMAE編集部
ただし、通常手数料4.4%(税込)、お急ぎ振込手数料5.5%(税込)と、比較的手数料が高いため、コスト面では注意が必要です。
継続的な企業間決済(BtoB決済)よりも、急な支払いへの対応や、一時的にクレジットカードで資金繰りを調整したい場面で検討するとよいでしょう。
請求書カード払いおすすめランキング4位
SBPS請求書カード払い

企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える請求書カード払いおすすめランキング4位は、SBPS請求書カード払いです。
IDEMAE編集部
SBPS請求書カード払いは、ソフトバンクグループのSBペイメントサービス株式会社が提供する請求書カード払いサービスです。
企業間決済(BtoB決済)で発生する仕入代金や外注費、オフィスの賃料などをクレジットカードで支払えることが特徴です。取引先がクレジットカード決済に対応していなくても利用でき、実際の支払いを最長約60日間先延ばしにできます。
SBPS請求書カード払いの基本情報
- サービス名:SBPS請求書カード払い
- 運営会社:SBペイメントサービス株式会社
IDEMAE編集部
また、通常手数料は3.0%(税抜)で、初期費用や月額費用が無料です。
- 通常手数料:3.0%(税抜)
- 最低手数料:600円(税抜)
- 初期費用:無料
- 月額費用:無料
- 振込スピード:最短即日
- 支払い延長期間:最長約60日間
IDEMAE編集部
必要なタイミングに限定して利用できるため、継続的な企業間決済(BtoB決済)だけでなく、突発的な支払いへの対応にも活用できます。
- 対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB
- 利用対象:法人・個人事業主
- 主な特徴:ソフトバンクグループによる運営、幅広い事業用支払いへの対応、最短即日振込
IDEMAE編集部
さらに、運営会社は決済代行事業を幅広く展開していることから、サービス提供会社の事業実績を重視する企業にもおすすめです。
なお、SBPS請求書カード払いでは、2026年10月31日までの期間限定で、所定の条件を満たした新規登録者を対象に通常手数料3.0%(税抜)が2.5%(税抜)になるキャンペーンを実施しています。
キャンペーンには登録日や決済完了日などの条件があるため、利用する場合は適用対象を確認しましょう。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!SBPS請求書カード払いの魅力
SBPS請求書カード払いの魅力は、企業間決済(BtoB決済)における幅広い支払いに対応していることと、運営会社の実績です。
IDEMAE編集部
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)できる「SBPS請求書カード払い」の主な魅力は以下のとおりです。
- ソフトバンクグループの決済代行会社が運営している
- 仕入代金や外注費、広告費などの企業間決済(BtoB決済)に利用できる
- オフィス賃料や社会保険料などの支払いにも対応している
- クレジットカードを使って最長約60日間の支払い延長が可能
- 取引先への振込は最短即日で対応できる
SBPS請求書カード払いの特徴として、企業間決済(BtoB決済)における支払い用途の広さが挙げられます。
IDEMAE編集部
請求書カード払いでは、取引先から受け取った仕入代金や業務委託費などの請求書を対象としていることが一般的です。
一方、SBPS請求書カード払いは、これらに加えて、オフィスや店舗の賃料、広告宣伝費、修繕費など、さまざまな事業用支払いへの利用を案内しています。
「請求書カード払い」に関するおすすめ記事
請求書カード払いおすすめ比較ランキングTOP16!選び方や注意点も紹介
本記事では、請求書カード払いで特におすすめのサービスを比較し、ランキング形式で紹介していきます。
また、社会保険料や労働保険料の支払いにも対応しているため、企業間決済(BtoB決済)だけでなく、事業全体の資金繰りを調整する手段としても活用できます。
例えば、建設業では、工事の着工時に資材購入費や協力会社への外注費などが発生する一方、工事代金の回収まで一定の期間が必要になる場合があります。
IDEMAE編集部
こうした状況での企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードによる請求書払いを活用すれば、資材代金などを期日どおりに支払いながら、売掛金の入金まで手元資金を確保しやすくなります。
もちろん、支払い延長によって資金不足が解消されるとは限りませんが、資金の流出時期を調整できることはメリットです。
さらに、SBPS請求書カード払いは、取引先への振込名義を指定できるため、通常の銀行振込に近い形で支払いを進められます。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)「請求書カード払い」のポイント!
取引先側はクレジットカード決済に対応する必要がなく、請求書カード払いの導入に伴う特別な作業も基本的には発生しません。
取引先との取引方法を変えることなく、企業間決済(BtoB決済)のクレジットカード化を進められることも魅力です。
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)!SBPS請求書カード払いの注意点
SBPS請求書カード払いを利用する際は、対象となる取引先やクレジットカードの条件を確認する必要があります。
IDEMAE編集部
クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)できるSBPS請求書カード払いの主な注意点は以下のとおりです。
- 利用できるクレジットカードはVisa、Mastercard、JCBが基本
- 海外発行のクレジットカードは利用できない
- 海外口座への振込には対応していない
- インボイス登録のない個人事業主への支払いは対象外
- 1回の支払いにつき最低手数料600円(税抜)が発生する
IDEMAE編集部
特に注意したいのが、支払先の条件です。
SBPS請求書カード払いでは、国内の法人や適格請求書発行事業者として登録している個人事業主が発行した、事業用の請求書などが対象となります。
そのため、インボイス制度に登録していない個人事業主への業務委託費を支払う場合には、利用できません。
企業間決済(BtoB決済)では、フリーランスや小規模事業者への外注費が発生することも多いため、利用前に取引先が対象に含まれているか確認しましょう。
IDEMAE編集部
また、Diners ClubやAmerican Expressのクレジットカードには対応していない点には注意が必要です。
これらのクレジットカードを中心に利用している企業は、対応ブランドの多い別の請求書カード払いサービスも検討する必要があります。
さらに、SBPS請求書カード払いには最低手数料600円(税抜)が設定されています。
例えば、1万円の請求書を通常手数料3.0%(税抜)で決済すると、本来の手数料は300円(税抜)ですが、最低手数料の600円(税抜)が適用されます。
そのため、少額の企業間決済(BtoB決済)が多い場合には、銀行振込の方が費用を抑えられる可能性があります。
IDEMAE編集部
クレジットカード決済によって得られる支払い延長の効果と、実際の手数料負担を比較することが重要です。
SBPS請求書カード払いは、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用する際に、運営会社の事業実績や支払い用途の広さを重視する企業におすすめです。
通常手数料3.0%(税抜)で利用できるほか、仕入代金や外注費だけでなく、賃料や社会保険料などの支払いにも対応しています。
特に、建設業や小売業、飲食業など、仕入れや外注による資金負担が大きい企業に向いているでしょう。
IDEMAE編集部
ただし、対応するクレジットカードや取引先には条件があるため、企業間決済(BtoB決済)で「SBPS請求書カード払い」を導入する際は、利用対象を確認したうえで申し込むことをおすすめします。
以上、企業間決済(BtoB決済)におすすめの請求書カード払いランキングTOP4を紹介しました。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用するなら、請求書カード払いサービスの手数料や対応するクレジットカード、振込スピードを比較することが重要です。
今回紹介したおすすめランキングTOP4は、それぞれ異なる強みを持っています。
- 1位:Fintoカード後払い|通常手数料2.5%(税抜)でコストを抑えたい企業におすすめ
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを継続的に利用する場合、特に重視したいのが手数料です。
- 2位:DGFT請求書カード払い|Diners Clubなど幅広いクレジットカードを利用したい企業におすすめ
- 3位:支払い.com|急ぎの企業間決済(BtoB決済)やオンラインでの手軽な手続きを重視する企業におすすめ
- 4位:SBPS請求書カード払い|幅広い事業用支払いへの対応や運営会社の実績を重視する企業におすすめ
例えば、月100万円の企業間決済(BtoB決済)を1年間継続すると、年間の決済金額は1,200万円になります。
このとき、請求書カード払いの手数料率が2.5%(税抜)なら年間手数料は330,000円(税込)、4.0%(税抜)なら528,000円(税込)となり、年間198,000円(税込)の差が生じます。
そのため、手数料を重視する企業には、Fintoカード後払いが有力な選択肢となるでしょう。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードが使える請求書カード払いにまつわるおすすめ記事
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードが使える請求書カード払いに関連する記事:企業間決済に新たな選択肢を。「請求書カード払い byGMO」が描く BtoBキャッシュフローの新常識
一方、Diners Clubなど特定のクレジットカードを活用したい場合はDGFT請求書カード払い、緊急の振込には支払い.com、支払い用途の広さを重視する場合はSBPS請求書カード払いが候補になります。
ただし、企業間決済(BtoB決済)におすすめの請求書カード払いは、利用するクレジットカードの締め日や引き落とし日によって、実際に支払いを延長できる期間が変わります。また、サービスの手数料が発生するため、すべての企業間決済(BtoB決済)をクレジットカードに切り替えることが最善とは限りません。
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)の支払金額や頻度、資金繰りの状況を踏まえて、必要な支払いにクレジットカードを活用することが大切です。
次章では、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する具体的なメリットについて、資金繰りの改善や経理業務の効率化などの観点から詳しく解説します。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリット

企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用することで、資金繰りの改善や経理業務の効率化、ポイント・マイルの獲得など、さまざまなメリットが期待できます。従来の企業間決済(BtoB決済)では銀行振込が一般的でしたが、請求書カード払いサービスを活用すれば、取引先がクレジットカード決済に対応していなくても、カードによる支払いが可能になります。
IDEMAE編集部
この章では、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する4つのメリットについて詳しく解説します。
特に、企業間決済(BtoB決済)では仕入代金や外注費などの高額な支払いが発生しやすく、支払いのタイミングが企業のキャッシュフローに大きく影響します。クレジットカードを活用して支払時期を調整することで、手元資金を確保しながら事業運営を進めやすくなるでしょう。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリット1.
支払いを先延ばしにしてキャッシュフローを改善できる
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する1つ目のメリットは、支払いを先延ばしにすることでキャッシュフローを改善できることです。
通常の企業間決済(BtoB決済)では、取引先から受け取った請求書の支払期日までに銀行振込を行う必要があります。そのため、売掛金の入金よりも仕入代金や外注費の支払いが先に発生すると、一時的に手元資金が不足する可能性があります。
IDEMAE編集部
しかし、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用すれば、取引先への支払いと実際の口座引き落としまでの間に時間差を設けることが可能です。
例えば、取引先への支払期日が10月末で、売掛金の入金予定が11月末の場合、銀行振込では10月末までに支払資金を用意しなければなりません。
一方、請求書カード払いを利用して企業間決済(BtoB決済)をクレジットカードで行えば、カード会社の締め日や引き落とし日によっては、11月末以降に実際の支払いを行える場合があります。
IDEMAE編集部
請求書カード払いサービスのなかには、クレジットカードの引き落とし日まで最長約60日間の支払い延長に対応しているものもあります。
このように、企業間決済(BtoB決済)の支払いをクレジットカードに切り替えることで、売掛金の回収と支払時期のずれを調整しやすくなります。
また、銀行融資などで新たに資金を借り入れることなく、クレジットカードの利用可能枠を活用できることも特徴です。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリットに関連する記事:企業間決済(BtoB決済)でキャッシュレスを導入するメリットは?BtoC決済との違いやおすすめ4選を解説
特に、建設業や製造業、卸売業など、売上代金の回収より先に仕入代金や外注費の支払いが発生しやすい業種では、資金繰りの負担を軽減できる可能性があります。
IDEMAE編集部
ただし、クレジットカードの支払いを先延ばしにしても、支払義務がなくなるわけではない点には十分注意しましょう。
請求書カード払いの手数料も発生するため、引き落とし日までの入金予定を確認し、計画的に活用することが重要です。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリット2.
経理業務を効率化して人的ミスを削減できる
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する2つ目のメリットは、経理業務を効率化し、振込作業や入力作業で発生する人的ミスを削減できることです。
企業間決済(BtoB決済)では、毎月多くの請求書を受け取り、請求金額や振込先口座、支払期日などを確認する必要があります。
IDEMAE編集部
特に、取引先が多い企業では、請求書ごとに銀行振込の手続きを行う必要があるため、経理担当者の業務負担が大きくなりがちです。
さらに、手作業による振込処理では、振込金額の入力間違いや振込先口座の登録ミス、支払い忘れなどが発生する可能性もあります。
こうした課題に対して、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードや請求書カード払いサービスを活用することで、支払い業務の一部を効率化できます。
請求書カード払いでは、オンライン上で請求書を登録し、クレジットカード決済の手続きを進められるため、銀行窓口やATMで振込を行う必要がありません。
IDEMAE編集部
また、サービスによっては、AI-OCRを利用して請求書に記載された情報を自動的に読み取る機能もあります。
これにより、振込先情報や請求金額などの入力作業を削減でき、入力ミスの防止にもつながります。
さらに、クレジットカードの利用明細を活用することで、企業間決済(BtoB決済)の支払い状況を確認しやすくなる点もメリットです。
会計ソフトと連携できるクレジットカードやサービスを利用すれば、取引データの取り込みや仕訳作業の一部を自動化できる場合もあります。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードが使える「請求書払いサービス」を利用する際に気をつけておきたい注意点
ただし、請求書カード払いを利用した場合でも、請求書の内容確認や適切な仕訳、振込完了の確認などは必要です。
また、銀行振込手数料の代わりに請求書カード払いの決済手数料が発生するため、必ずしも総コストが削減されるとは限りません。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを導入する際は、支払い手続きだけでなく、請求書管理や会計処理まで含めて効率化できるサービスを選ぶことがおすすめです。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリット3.
ポイントやマイルを獲得できる場合がある
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する3つ目のメリットは、カードの利用金額に応じてポイントやマイルを獲得できる場合があることです。
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)では、仕入代金や広告費、外注費など、毎月まとまった金額の支払いが発生します。
これらの支払いをクレジットカードに切り替えることで、カード会社が定める条件を満たした場合には、利用金額に応じたポイントやマイルを獲得できます。
例えば、月100万円の企業間決済(BtoB決済)をクレジットカードで行う場合、年間の決済金額は1,200万円になります。
仮にポイント還元率が1.0%で、すべての支払いが還元対象であれば、年間12万ポイント相当を獲得できる計算です。
IDEMAE編集部
獲得したポイントは、カード会社のプログラムによって、商品券や電子マネーへの交換、カード利用代金への充当などに利用できる場合があります。
また、マイルが貯まるクレジットカードであれば、出張時の航空券の手配などに活用できる可能性もあります。
ただし、企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いサービスを利用する場合は、特に注意が必要です。
クレジットカード会社によっては、請求書カード払いサービスを利用した決済をポイントやマイルの還元対象外としていたり、通常より還元率を引き下げたりしている場合があります。
IDEMAE編集部
さらに、請求書カード払いには一般的に2.5〜4.0%(税抜)程度の手数料が発生するため、ポイント還元だけで手数料を回収できるとは限りません。
企業間決済(BtoB決済)でポイントやマイルを獲得したい場合は、利用予定のクレジットカードが請求書カード払いを還元対象としているか確認し、手数料も含めて実質的なメリットを判断しましょう。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリット4.
決済のデジタル化と支払い方法の多様化につながる
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する4つ目のメリットは、決済業務のデジタル化を進めながら、支払い方法の選択肢を増やせることです。
従来の企業間決済(BtoB決済)では、紙の請求書を郵送で受け取り、内容を確認して銀行振込を行う方法が広く利用されてきました。
IDEMAE編集部
しかし、近年は電子請求書の普及や会計システムのクラウド化が進み、企業間決済(BtoB決済)でもオンラインで支払いを管理する動きが広がっています。
こうした背景には、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応があります。
インボイス制度では、消費税の仕入税額控除を受けるため、原則として適格請求書などの保存が必要です。
また、電子帳簿保存法では、電子メールやクラウドサービスなどで受け取った電子取引データについて、原則として所定の要件に従った電子保存が求められます。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードや請求書カード払いサービスを導入すれば、請求書データの登録から決済申請までをオンラインで進められるため、ペーパーレス化やリモートワークへの対応にもつながります。
IDEMAE編集部
また、従来の銀行振込に加えてクレジットカードという支払い方法を確保することで、企業の資金状況に応じて決済手段を使い分けられることもメリットです。
例えば、手元資金に余裕があるときは銀行振込を利用し、売掛金の入金が遅れる月にはクレジットカードを活用するなど、柔軟な企業間決済(BtoB決済)が可能になります。
さらに、取引先がクレジットカード決済に対応していない場合でも、請求書カード払いサービスを利用すれば、取引先の決済環境を変更せずにカード払いへ切り替えられます。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードが使える「請求書カード払い」サービスを利用する際に気をつけておきたい注意点
ただし、請求書カード払いサービスを導入するだけで、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応がすべて完了するわけではない点は留意しておきましょう。
クレジットカードの利用明細だけでは、仕入税額控除に必要な適格請求書の保存要件を満たさない場合があるため、請求書や取引記録を適切に保存する必要があります。
企業間決済(BtoB決済)のクレジットカード化を進める際は、決済業務と請求書管理、会計処理を一体的に見直すことが重要です。
以上、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリットを解説しました。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用することで、従来の銀行振込では得られなかったさまざまなメリットが期待できます。
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する主なメリットは以下のとおりです。
- キャッシュフローの改善:支払いを最長約60日間先延ばしにできるサービスもあり、手元資金を確保しやすくなる
- 経理業務の効率化:オンラインでの決済手続きや請求書情報の自動読み取りにより、作業負担や入力ミスを削減できる
- ポイント・マイルの獲得:カード会社の条件を満たせば、企業間決済(BtoB決済)の利用金額に応じてポイントやマイルを獲得できる
IDEMAE編集部
特に、資金繰りの負担が大きい中小企業や、毎月多くの請求書を処理する企業にとって、クレジットカードを活用した企業間決済(BtoB決済)は有効な選択肢となります。
- 決済のデジタル化:請求書管理や支払い手続きをオンライン化でき、銀行振込とクレジットカードを柔軟に使い分けられる
ただし、請求書カード払いには決済手数料が発生するため、すべての企業間決済(BtoB決済)をクレジットカードに切り替えることが必ずしも最適とは限りません。
企業間決済(BtoB決済)の支払金額や頻度、資金繰りの状況に応じて、銀行振込とクレジットカードを使い分けることが重要です。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)サービスにまつわるおすすめ記事
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用するメリットに関連する記事:BPSPとは?企業間の請求書支払いをカード決済できるメリット・注意点を解説
次章では、企業間決済(BtoB決済)で実際にクレジットカードを利用できるケースについて、仕入代金や外注費、広告費などの具体例を挙げながら詳しく解説します。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えるケース

企業間決済(BtoB決済)では、銀行振込が一般的ですが、近年はクレジットカードに対応するサービスも増えています。特に、クラウドサービスの利用料やWeb広告費など、オンラインで契約・決済が完結するサービスでは、クレジットカードが利用できるケースが多くなっています。
IDEMAE編集部
この章では、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが利用できる代表的なケースを紹介します。
取引先がクレジットカード決済に対応していない場合でも、請求書カード払いを利用することで、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを使えるようになります。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)に関連する記事:【2026年版/比較表つき】BtoB決済サービスおすすめ22選を比較!
以下、請求書カード払いサービスを活用できるケースをしっかり把握しておきましょう。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えるケース①
SaaSやクラウドサービスの月額利用料
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える代表的なケースは、SaaSやクラウドサービスの月額利用料です。
IDEMAE編集部
SalesforceやAdobeなどのビジネス向けサービスでは、契約プランや提供条件によってクレジットカード決済を選択できます。
また、クラウド会計ソフトや勤怠管理システム、人事労務システムなども、クレジットカードに対応しているケースがあります。
毎月の利用料をクレジットカードで支払うことで、銀行振込の手間を減らし、支払い管理を効率化できる点がメリットです。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えるケース②
Google広告やMeta広告などの広告出稿費
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える2つ目のケースは、Google広告やMeta広告などの広告出稿費です。
IDEMAE編集部
Google広告やMeta広告などのWeb広告費も、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用できる代表的なケースです。
これらの広告サービスでは、アカウントの設定や地域、支払い方式によってクレジットカード決済を利用できます。
特に、広告費が毎月発生する企業では、クレジットカードに支払いを集約することで、広告費の管理や経費精算を効率化できます。
ただし、利用できるクレジットカードの種類や決済方法は広告サービスによって異なるため、事前に確認しましょう。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えるケース③
仕入代金や外注費などの請求書払い
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える3つ目のケースは、仕入代金や外注費などの請求書払いです。
IDEMAE編集部
企業間決済(BtoB決済)における仕入代金や外注費などの請求書払いにも、クレジットカードを利用できる場合があります。
取引先が直接クレジットカード決済に対応していなくても、請求書カード払いサービスを利用すれば、サービス提供会社を通じて銀行振込が可能です。
そのため、製造業の原材料費や建設業の外注費、企業の業務委託費などにも活用できます。ただし、サービスごとに対象となる請求書や振込先の条件が異なります。
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)にまつわる記事
クレジットカードが使える企業間決済(BtoB決済)に関連する記事:【BtoC/BtoB別】クレジットカード決済代行会社おすすめ14選比較!
以上、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えるケースを紹介しました。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使える代表的なケースは以下のとおりです。
- SaaS・クラウドサービス:会計ソフトや勤怠管理システムなどの利用料
- Web広告費:Google広告やMeta広告などの広告出稿費
- 仕入代金・外注費:請求書カード払いサービスを利用した企業間決済(BtoB決済)
IDEMAE編集部
このように、企業間決済(BtoB決済)では、オンラインサービスの利用料だけでなく、従来は銀行振込が必要だった請求書払いにもクレジットカードを活用できます。
ただし、すべての企業間決済(BtoB決済)がクレジットカードに対応しているわけではありません。
次の章では、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケースや利用時の注意点について解説します。
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企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケース

企業間決済(BtoB決済)では、クレジットカードに対応するサービスが増えている一方、銀行振込しか利用できない取引も少なくありません。特に、卸売業や建設業、製造業などでは、紙やPDFの請求書を発行し、指定口座への振込を求める取引が一般的です。
IDEMAE編集部
この章では、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えない代表的なケースを紹介します。
また、高額な企業間決済(BtoB決済)では、取引先がクレジットカード決済に対応していても、利用限度額や決済条件によって支払えない場合があります。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケース①
紙の請求書で行う卸売業や仕入先との取引
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケース1つ目は、卸売業や仕入先と紙の請求書でやり取りされる取引です。
クレジットカードでの企業間決済(BtoB決済)に関連する記事:アメリカン・エキスプレスが示す企業間決済のクレジットカード利用の現状と未来の展望
卸売業や仕入先との企業間決済(BtoB決済)では、伝統的な取引方法である銀行振込を指定されるケースが多くあります。
IDEMAE編集部
特に、紙の請求書で取引を希望する取引先では、クレジットカード決済を導入していないことも珍しくありません。
そのため、取引先が対応していなければ、直接クレジットカードで支払うことはできません。
ただし先述の通り、取引先がクレジットカード決済に対応していなくても、企業間決済(BtoB決済)に請求書カード払いを導入することで、カードによる支払いを実現できます。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケース②
建設業・製造業などの高額な企業間決済
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケース2つ目は、建設業・製造業などの高額な企業間決済です。
建設業や製造業では、資材購入費や設備費など、数百万円以上の企業間決済(BtoB決済)が発生する場合があります。
IDEMAE編集部
こうした高額な取引では、クレジットカードの利用可能枠が不足し、決済できないケースがあります。
また、取引先が高額決済に対応していないこともあります。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケース③
外注費や業務委託費などの請求書払い
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケース3つ目は、外注費や業務委託費などの請求書払いです。
広告代理店や制作会社などでは、外注費や業務委託費を銀行振込で支払うことが一般的です。
IDEMAE編集部
取引先がクレジットカード決済に対応していない場合、直接カードで支払うことはできませんが、請求書カード払いサービスを利用すれば、企業間決済(BtoB決済)をクレジットカードに切り替えられる可能性があります。
以上、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えないケースを紹介しました。
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが使えない代表的なケースは以下のとおりです。
- 卸売業や仕入先との銀行振込指定の取引
- 建設業・製造業などの高額な請求書払い
IDEMAE編集部
これらの企業間決済(BtoB決済)でも、請求書カード払いを利用すれば、クレジットカード決済が可能になる場合があります。
- 外注費や業務委託費などのカード決済非対応の取引
ただし、請求書カード払いにも対象取引や利用可能枠などの制限があるため、すべての企業間決済(BtoB決済)に対応できるわけではありません。自社の取引内容や支払金額に合ったサービスを選ぶことが重要です。
クレジットカードでの企業間決済(BtoB決済)にまつわる記事
クレジットカードでの企業間決済(BtoB決済)に関連する記事:担当者必見「BtoB決済で主要な5つの決済方法」を徹底解説
次の章では、クレジットカードでの企業間決済(BtoB決済)に関する疑問やよくある質問をわかりやすく解説していきます。
クレジットカードでの企業間決済(BtoB決済)に関するQ&A

企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する際は、請求書の利用条件や決済金額の上限、取引先への振込日など、事前に確認しておきたいポイントがあります。
IDEMAE編集部
この章では、クレジットカードを使った企業間決済(BtoB決済)について、よくある質問をQ&A形式で解説します。
特に、請求書カード払いは通常のクレジットカード決済とは仕組みが異なるため、サービスごとの利用条件を理解することが重要です。
Q.クレジットカード払いに利用できる企業間決済(BtoB決済)の請求書に条件はありますか?
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードが利用できる「請求書カード払い」では、選択するサービスによって対象となる請求書に条件が設けられています。
IDEMAE編集部
一般的には、国内の法人が発行した事業用の請求書が対象となります。
ただし、サービスによっては国内の個人事業主が発行した請求書にも対応しているため、利用条件を確認することが重要です。
請求書の形式はPDFや画像、紙の請求書をスキャンしたデータなどに対応しているケースが多くあります。一方、請求元や振込先が確認できない書類、利用者自身が作成した架空の請求書などは利用できません。
IDEMAE編集部
また、企業間決済(BtoB決済)の中でも海外企業への支払いや給与などは対象外になる場合があります。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する際は、請求書の発行元や取引内容がサービスの条件を満たしているか確認しましょう。
Q.クレジットカードで企業間決済(BtoB決済)を行うと取引先に知られますか?
企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いサービスを利用した場合、取引先にクレジットカード決済を利用したことが原則として通知されることはありません。
IDEMAE編集部
請求書カード払いは、サービス提供会社が利用者に代わって取引先へ銀行振込を行う仕組みです。
振込名義を利用企業の名称に指定できるサービスであれば、取引先は通常の銀行振込として入金を確認できます。
そのため、取引先にクレジットカード決済の導入を依頼する必要もありません。
クレジットカードでの企業間決済(BtoB決済)にまつわるおすすめ記事
クレジットカードでの企業間決済(BtoB決済)に関連する記事:企業間取引(BtoB)に決済サービスを導入
ただし、振込名義の設定方法や明細への表示内容はサービスによって異なります。企業間決済(BtoB決済)で取引先への通知を避けたい場合は、事前に振込名義やサービスの利用条件を確認することがおすすめです。
Q.企業間決済(BtoB決済)でクレジットカード払いできる金額の上限はいくらですか?
企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用できる金額は、基本的にクレジットカードの利用可能枠によって決まります。
IDEMAE編集部
例えば、クレジットカードの利用可能枠が300万円で、すでに100万円を利用している場合、残りの利用可能枠は200万をが企業間決済(BtoB決済)に利用することができます。
ただし、請求書カード払いサービス側にも決済金額の上限や審査条件が設けられている場合があります。
また、1枚の請求書を複数のクレジットカードに分けて決済できるかどうかも、サービスによって異なります。
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードは使える?に関連する記事:BtoB決済代行サービス比較!掛け払い・請求代行・BtoB EC決済の選び方
高額な企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する場合は、カードの利用可能枠と請求書カード払いサービスの決済条件を事前に確認しましょう。
Q.取引先への振込日とクレジットカードの引き落とし日はいつですか?
企業間決済(BtoB決済)で請求書カード払いを利用した場合、取引先への振込日とクレジットカードの引き落とし日は異なります。
IDEMAE編集部
取引先への振込日は、請求書カード払いサービスの申請時に指定した日が基本です。
ただし、振込可能日はサービスごとに異なり、最短即日から数営業日後まで幅があります。
また、申請内容に不備がある場合や審査に時間がかかる場合は、希望日に振込が完了しない可能性もあります。
一方、クレジットカードの利用代金が口座から引き落とされる日は、カード会社が定める締め日と支払日に従います。
IDEMAE編集部
そのため、企業間決済(BtoB決済)でクレジットカードを利用する際は、取引先への振込予定日だけでなく、カードの引き落とし日も確認することが大切です。
企業間決済(BtoB決済)に請求書カード払いを計画的に活用することで、取引先への支払期日を守りながら、実際の資金流出を遅らせることができます。
まとめ

企業間決済(BtoB決済)では銀行振込が一般的ですが、近年はクレジットカードを活用した支払い方法も広がっています。
特に企業間決済(BtoB決済)に「請求書カード払い」を利用すれば、取引先がクレジットカード決済に対応していなくても、銀行振込指定の請求書をクレジットカードで支払うことが可能です。
クレジットカードを利用した企業間決済(BtoB決済)にまつわるおすすめ記事
クレジットカードを利用した企業間決済(BtoB決済)とは?に関連する記事:企業間決済とは?通常の決済との違いや種類、課題について解説!
企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを利用する最大のメリットは、支払いを先延ばしにしてキャッシュフローを改善できることです。サービスによっては最長約60日間の支払い延長が可能で、仕入代金や外注費などの企業間決済(BtoB決済)による資金繰りの負担を軽減できます。また、経理業務の効率化や支出管理の一元化にもつながります。
ただし、請求書カード払いを活用した企業間決済(BtoB決済)では決済手数料が発生し、対応するクレジットカードや振込スピード、利用条件もサービスによって異なります。
IDEMAE編集部
そのため、企業間決済(BtoB決済)にクレジットカードを導入する際は、複数のサービスを比較することが重要です。
クレジットカードを利用した企業間決済(BtoB決済)に関連する記事:BtoB取引のクレジットカード決済とは?おすすめの企業間決済サービスも紹介
今回紹介したおすすめランキングTOP4を参考に、自社の支払金額や資金繰りに合った請求書カード払いサービスを選び、企業間決済(BtoB決済)の効率化を目指しましょう。
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